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なつこが女手一つで立派に育てた息子・浩介も、いよいよ結婚が決まった。だが母へ密かな憧れを抱いてた浩介は、最後までその気持ちを振り切れず…。結婚前夜、新生活に悩む浩介へ「私は二人が幸せになってほしいだけ…」と母から息子へ最後の教えを施すのだった。無償の愛に幾度も絶頂を覚えた浩介は、初めて味わう快感に激しい昂ぶりを重ね続ける。そして禁断の悦びに手を出した母子は、いつしか欲望の渦に囚われて…。

家庭は全て母さん任せ…。仕事ばかりで偉そうに振る舞う父親とは家族らしい思い出は無く、昔から母親に愛情を込められて育ってきた。弟は父親に似たのか、家族の事には興味が無いみたいだ。母親の味方は家族で俺だけ、そんな大切な母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅い話ではなくって…。そして俺は父と弟が不在の1週間で母親との関係を密に、そして離れがたい関係にしようと、禁断の行動へ踏み出すことを決意した―。

友人の両親が経営するレストランでバイトを始めた弘樹だが、その母親・なつこと一緒に働くうち、いつの間にか彼女を異性として意識してしまう。そしてある夜、仕事終わりに終電を逃してなつこの家に一晩泊めてもらう事になり…。職場と違い、豊満な身体を惜しげもなく晒すノーブラ姿の彼女に弘樹は興奮を必死で隠すのだった。だが、酔って秘めた性欲が爆発したなつこは我慢できず、彼の手を自分の胸元に導いて…。

家事に追われ日頃の運動不足を感じていた五十路の母親は躰をほぐす為ストレッチを始めた。完熟し柔らかなブラからはみ出す大きな乳房と突き出された巨大なお尻。そんな母親の姿を見て息子は思わず勃起してしまう。逞しくそそり勃つ息子のチ○コに久しく感じ得なかった肉欲を沸き上がらせる五十路母は、柔らかく巨大な乳房を揺らしチ○コ咥えると疼くオマ○コへと淫らに導いた。

義父の3回忌、お盆休みを使って妻と二人で義母が住む田舎に帰省をしていた。義母のなつこさんはいつも優しく、豊満な胸を無防備に曝け出しているので僕は帰省の度にドキドキが止まらなかった。性欲を解消しようにも妻には相手にされず、悶々としたまま法事の日を迎えた。そして僕は勧められるがままにお酒を飲み性欲MAXの状態で寝てしまう。そしてふと目が覚めた時、目の前にいたなつこさんを妻と勘違いして襲ってしまい…。