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義理の息子 性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 中山穂香

夫を亡くて数年。一人寝も慣れてきた穂香は、娘夫婦に促され同居する事になった。ある夜の事、穂香は偶然娘婿の自慰の場面を目撃した。久しぶりに見た男性器、しかも逞しく勢いよく発射する場面に穂香は見惚れてしまった。それから数日後、娘が外出し、穂香は洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へ運んだ。すると婿が昼寝をしていた。あらまあと布団を掛けようとした穂香だが、婿の股間お膨らみが気になってしまう。吸い寄せられるようにパンツの上から触っていると、ムクムクと膨らんでゆくのが分かった。パンツを下ろし生チンを掴むと舌先でそっと触れてみた。ピクんと反応するソレが愛おしくなった穂香は夢中でソレを咥え込むと一心不乱にしゃぶりあげていた。ビクッとしたかと思うと穂香の口中へ白濁液が噴出された。穂香はうっとりとしつつもソレを綺麗にすると、そそくさと部屋を後にした...

お母さんの玩具になった僕 美しき義母の卑猥な誘惑! 鈴木さとみ

抜群のスタイルの美義母は多忙の夫との夫婦生活もままならず、悶々としていた。黒光りする茄子を見て強い性欲が刺激され激しく自慰に耽るが欲求は満たされず、帰宅した息子に自らオマ○コを晒し妖しく誘う。息子のチ○コが巨大な事を知り目を輝かせ悪戯し更に勃起したデカチンを夢中で頬張り口淫すると肉欲を暴走させ息子を玩ぶ。デカチンを小振りのマ○コに咥え込み快楽に狂喜する美義母の交わり!

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 春菜はな

久しぶりにと妻を行為に誘うが断られてしまった。そんな折義母が我が家に遊びに来ることになった。義母は相変わらず綺麗で、大きな胸をつい凝視してしまっていた。その夜お風呂場で義母の下着が目に入ってしまい、ちょっとした出来心で下着の匂いを嗅ぐと私は夢中で股間を扱いていた。すると義母がやってきて、途中だったんでしょと私の股間に優しく触れ、今日だけの秘密よ私の股間に顔を埋めゆっくりとしゃぶり始めるのだった…

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 小松杏

マイホーム資金を貯める為、同居してきた娘夫婦と楽しい時間を過ごす母・杏。だが、年の離れた夫は性欲減退で、彼女は自分で慰める寂しい日々が続いていた。そんな時、自慰を密かに覗いてた娘婿・光一のたぐい稀なるデカチ○ポに心奪われた杏は、夫婦仲、親子仲の円満の為と言い聞かせ、四六時中彼に激しい誘惑を仕掛けるのであった。義母の痴態に抗えず、幾度も絶頂に導かれるうちに、彼女無しではいられなくなった光一は…。

寝ている義母のお尻を嫁のお尻と間違えて、義母とは知らずに即挿入。 大石紗季

愛妻に仕掛けたはずの仲直りセックス。いつもより膣の締まりがよく、あまりの気持ちよさに違和感を覚えつつも中出しまでしてしまった彰。しかし、よくよく顔を見てみると…そこにいたのは嫁の母親だった…。「お義母さん?どうしてここに!?」慌てて土下座で謝罪していると、長年のセックスレスで身体が疼いてしまった義母が柔らかすぎる熟巨乳と肉尻を見せつけ迫ってきた!

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 安みなみ

愛する夫に娘夫婦と同居、幸せに暮らすみなみだが、夜の生活はご無沙汰で夜な夜な自慰で発散するのが習慣になっていた。そして、それは娘婿のツヨシも同様で、彼女を覗き見ては、己を慰める日々を過ごしてた。そんな彼のデカチ○ポに心奪われたみなみは、事あるごとに彼の心をかき乱し、誘惑し続ける。そんな義母の誘いに娘婿は抗えず、いつしか2人は昼夜を問わずがむしゃらに快楽を貪り…。

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 マドンナ専属美熟女が艶やかな色気で門出を祝うー。 綾瀬麻衣子

学生寮で暮らしながら学園生活を送っている祐二。あっという間に3年の月日が経ち、卒業式を迎えて…。家族不在の卒業式に少し寂しさを感じていた帰り道、笑顔で駆け寄ってきたのは、義母・麻衣子であった。家族以上の想いを抱いてた義母と2人きりのお祝いに彼は心躍らせて…。麻衣子は「大人になった君へのプレゼント」と優しく包み込み、祐二は大人への一歩を踏み出すのだったー。

義理の息子 性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 白鳥寿美礼

夫を亡くし、娘夫婦と同居している寿美礼。ある日の朝、娘婿のもっこりとした股間を偶然目撃してしまう。今まで気にした事などなかったが思わず二度見してしまうほど気になってしまう。そして何日か後。昼寝している娘婿に出くわしたのだが、寝ているにもかかわらず大きく膨らんだ股間に寿美礼はついふらふらと引き寄せられ、娘婿の股間を弄りしゃぶってしまった。その夜、昼間の娘婿の股間の感触を思い出しながらひとりオナニーをしていると、娘婿が現れ…

義母さんだって孕みたい。 小早川怜子

娘夫婦と同居の怜子は、悶々としていた。と言うのも娘夫婦の営みの音を聞いてしまっていたからだった。娘夫婦が仲が良いのは良い事ではあるが、ひとり寝の怜子には毒であった。夜目が覚めた怜子は、娘夫婦の営みを目撃し我慢できずひとり慰めてしまった。自己嫌悪に陥りつつも日々を過ごしているたが、ある日、娘婿がリビングでシコっている姿を目撃した怜子はつい娘婿を誘い関係を持ってしまう。しかし娘が婿の浮気を疑った事により、怜子との関係もおわってしまう。しかし1度火のついた怜子の体は自慰では満足する事などなく、怜子は娘婿との熱い交尾をかわしてしまうのであった...

義母さんだって孕みたい。 塚田詩織

昨年夫を亡くし娘の提案で今は娘夫婦と暮らしています…義理の息子も快くその提案を受入れてくれました…何故義理の息子この様な行為に至っているかと言いますと…まぁ…私の性欲が強過ぎるセイなのですが…

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 マドンナ専属美熟女が艶やかな色気で門出を祝う―。 木下凛々子

実家を離れて単身、寮で学園生活を過ごした智之。あっという間に3年が経ち、ついに卒業式を迎えた。友人と思い出深く最後の通学路を歩いていると、ふと一人の女性が現れた。優しさが溢れる美しい笑顔…それは、義母の凛々子で智之の門出を祝う為に密かに来ていたのだ。そして「今日はお祝いだから」と飲み過ぎてしまった凛々子を宿泊先まで送った智之は、そこで憧れの義母に導かれ、また一つ大人の階段を昇っていくのだった…。 ---------------------------------------------------------------------- 2022年10月21日(金)10:00 ~ 2022年11月21日(月)10:00の間にエントリー&対象作品を購入したお客様に特別限定映像をプレゼント! 【プレゼントキャンペーン概要】 期間中に【熟女・人妻30%OFF第○弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。 特典映像を受け取るにはキャンペーンへのエントリーが必要です。 購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。 【注意事項】 ・プレゼントを受け取るにはセール期間中に特設ページでエントリーが必要です。 ・セール期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。 ・月額動画はキャンペーン対象外です。 ----------------------------------------------------------------------

「おっぱい乗ってますけど…」超タイプの巨乳義母と入浴セックス 折原ゆかり

「背中におっぱい当たってます…」共働きの嫁が出張に出かけて一週間。家事のやる気がおきずにダラダラと過ごしていた健二のもとにやってきたのはムチムチ豊満ボディの義母。世話好きの義母に背中を流してもらうことになるも、柔らかすぎるおっぱいの感触に思わず勃起してしまう。しかし、義母は嫌がるどころかHカップ爆乳で包みこんできて…。

義母さんだって孕みたい。 池谷佳純

昨年夫を亡くし娘の提案で今は娘夫婦と暮らしています…義理の息子も快くその提案を受入れてくれました…何故義理の息子この様な行為に至っているかと言いますと…まぁ…私の性欲が強過ぎるセイなのですが…

あの時、お義母さんに誘われて… 青山涼香

妻が妊娠しもうすぐ出産。僕たち夫婦は同居の義母と3人入院先へ。しかしまだ生まれる予兆はなく、僕と義母は自宅に戻った。夕食時、義母はまだ大丈夫と言い、二人でお酒を。僕はなんだかいけない事をしているみたいだと言うと、義母はもっといけない事してみると僕にキスしてきた。義母のキスはイヤらしくも刺激的で妻とごぶさただった僕は直ぐに勃起してしまった。すると義母は嬉しそうに僕のアレを咥えるとゆっくりとしゃぶった。堪らず発射してしまった僕のアレを再度しゃぶる義母。すると妻から電話。慌てて出るが、義母はまた嬉しそうに僕の股間に顔を埋め舐め始めてしまった...

義母さんだって孕みたい。 翔田千里

娘夫婦と同居している千里。家族3人の仲良く暮らしていた。深夜寝付けずにいた千里は娘夫婦の寝室から漏れ聞こえる音に気がついた。こっそり覗くと娘夫婦が営み中。仲が良いねと思いながら部屋に戻った。しかし毎夜のように行われる営みに千里は体を疼かせていた…

留年した息子を惑わすGカップ義母 葵百合香

夫の連れ子の雄一が大学を留年しました。結婚当初は仲良くしていだのですが、留年してからは会話もしてくれません。しかし、その原因は私にありました。実は、雄一は私のGカップのオッパイが脳裏から離れないらしく、それによって勉強も手につかなかったようです。私は雄一を不憫に思い、彼の願いを叶えてあげることにしました…。

義母さんだって孕みたい。 高園ゆり子

夫に先立たれてしまったゆり子は娘夫婦と同居する事に。深夜寝付けずにいたゆり子は娘夫婦の寝室から漏れ聞こえる音に気付きこっそり覗くと娘夫婦が営み中。そして数日後、娘夫婦の営みを再びこっそりと覗き見ながらゆり子は自慰に耽っていた。後日娘の旅行中に、娘婿の様子を伺うと一人股間を扱いていた。ゆり子偶然を装い婿の部屋に入る。恥ずかしがる婿にいいのよと優しく微笑みかけた...

はじめて彼女が出来たので義母とSEXや中出しの練習をする事にした 山口珠理

初めて彼女ができた…。でも、今まで女性経験のない童貞の俺には、女の子が何をすれば喜ぶのかもわからない…。こんな時、相談できる相手は、お義母さんしかいない。すると「私で、童貞捨てておく?」と衝撃の提案!血の繋がりはないけど、お義母さんとなんて…。彼女のために、早漏も克服して、イかせる練習もした。でも、セックスの練習を重ねて気が付いたんだ…。義母さん、俺…義母さんじゃないと興奮(勃起)できないんだ!

粘ピス義母痴● 夫の連れ子に粘着質なスローピストンで深突きされて声を出せずに完堕ちした私 牧村彩香

再婚してからというもの、夫の仕事が忙しく半年も構ってもらえていない彩香。積もりに積もった欲求不満を夫の隣で静かに慰めるのが日課になっていた。だが、そんな彩香の痴態を覗きみていた義息に迫られてしまう。「大丈夫だよ、安心して。今日から僕が親父の代わりに気持ちよくしてあげるからね」はじめは拒絶していた彩香も徐々に心を許していく。行為はエスカレートしていき、遂に夫のそばでまぐわうようになり…。

寝ている義母のお尻を嫁のお尻と間違えて、義母とは知らずに即挿入。 美波もも

「どうしてここにいるんですかお義母さん!」喧嘩した愛妻との仲直りセックスのはずが嫁の母親に誤挿入!奥まで美肉が詰まった巨尻を堪能しながらしっかり中出しまでしてしまったことに絶望するしかない娘婿。その場は互いに忘れることを誓いあったが、久しく感じていなかった快楽絶頂の虜になったむっちり巨乳恵体義母に迫られ第二ラウンドが始まっていく!

妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 叶愛

「なぁ翼くん…、子供はどうなんだ?」仏頂面をした義父の問いに、どう答えて良いか困ってしまった。子供は欲しいけど共働きで子作りに励めない僕たち夫婦。そんな僕らに義父からの提案で一家団欒の温泉旅行へ招待された。目的は旅行先での子作り、おまけに一か月の禁欲までさせられて…。しかし嫁は旅先で浮かれて子作りどころじゃない。風呂に入って落ち着こうと思った僕は、偶然にも義母の艶めかしい入浴姿を目撃して…。

妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 初音みのり

温泉アイドル『爽快温風』の大ファンである妻と義母は、来月、近くの温泉に来る事を知り、家族4人で温泉旅行へ行く事になった。しかし、義父から温泉の雰囲気を利用して子作りに励んで欲しいと頼まれて、旅行までの1カ月間禁欲生活を命じられてしまう。そして旅行当日、アイドルと温泉に夢中の妻は全く相手にしてくれず。悶々した夜を過ごす事になってしまった僕は、旅館を徘徊していると偶然にも義母の入浴姿を目撃して…。

義母さんだって孕みたい。 春菜はな

娘夫婦と同居のはなは、悶々としていた。と言うのも娘夫婦の営みの音を聞いてしまっていたからだった。娘夫婦が仲が良いのは良い事ではあるが、ひとり寝のはなには毒であった。夜目が覚めたはなは、娘夫婦の営みを目撃し我慢できずひとり慰めてしまった。自己嫌悪に陥りつつも日々を過ごしていたが、ある日、娘婿がリビングでシコっている姿を目撃したはなはつい娘婿を誘い関係を持ってしまう。それから何日か、娘が妊娠したと報告があった。喜ばしい事ではあるが、はなも同様に婿の子種で妊娠したいと考えるようになってしまい…。

妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 安みなみ

「健一クン頼む…旅行までの1カ月間、禁欲してくれないか?」突然お義父さんから頼まれた僕は、困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったがはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。しかし、妻は子作りに興味はなく何度誘っても断られてしまい…遂には酔い潰れてしまう。悶々として眠れない禁欲明けの僕は、気持ちを紛らわそうと深夜の旅館を徘徊していると、偶然にもお義母さんの入浴姿を目撃して…。

大停電の夜に憧れの義母さんと二人きり…。 アクシデントから始まる、一夜の中出し不貞関係―。 白木優子

少し暖かくなってきたこの春、僕は妻の家族と食事に出掛ける予定だった。妻は義父を迎えに行き、僕は義母の優子さんと二人きり。元気で美しくて大人の色気を身に纏う優子さんに僕はいつも見惚れていた。そんな僕は緊張を解そうとビールを空けたのだが乾杯直後、大規模な停電に見舞われてしまう。妻と義父は大渋滞で帰ってくることが出来ず、停電を怖がり僕から離れない優子さんと二人きりの状況に興奮を抑えきれはずもなくて…。

寝ている義母のお尻を嫁のお尻と間違えて、義母とは知らずに即挿入。 君島みお

仕事にかまけすぎて夫婦生活を疎かにしていた浩二は、ついに嫁と大喧嘩してしまう。夫婦仲を修復するため、ふて寝している嫁に仲直りセックスを仕掛ける。弾力抜群の肉厚美尻を撫でながら、問答無用でスライドピストン。いつも以上に締めつけてくる膣奥に我慢できず生中出し。「すごく気持ちよかったよ。さぁシャワーを浴びに…あれ、お義母さん!?」まさかの人違いセックスをしてしまった浩二は、義母と禁断の関係へ発展していく…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 高園ゆり子

久しぶりに妻の実家に帰省した。お風呂に入るとシャンプーが無く妻の代わりに義母が持って来てくれて、背中を流してくれると言われ拒否したが洗ってもら事に。義母に洗ってもらいながら私は妻とセックスレスだと話した。義母は娘がごめんなさいと言い暫し沈黙が流れた…

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 綾瀬麻衣子

夫が単身赴任、一人暮らしを心配した娘夫婦と同居している母・麻衣子。表向きは関係も良好で何一つ問題無かったのだが、欲求不満が積もって夜な夜な自慰に耽っていた。すると娘婿・ヒカルがこっそりと彼女の痴態を覗き見ており…。彼がデカチ○ポと知った麻衣子は溢れる肉欲を抑えきれず、事あるごとに彼を卑猥に誘惑するのだった。繰り返される義母の痴態に巨根を膨らませる娘婿はとうとう我慢できず…。

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 水戸かな

実家から遠い私立校に入学し寮生活をしていた祐二。早いもので3年が経ち卒業式を迎える。実家には父親と再婚相手のかなが暮らしていたが会うのはたまに帰った時ぐらい。だから祐二にとってかなは母親と言うより憧れの女性だった。そんな、かなが卒業式に来ていた!?何も知らず帰宅していた祐二に声をかけてきたのだ。そして、喜びを隠せずにいる祐二にかなは芳醇な香りを漂わせ『二人だけでお祝いしよう。』と微笑んで…。

再婚でできた義母の、着衣からは想像できない完熟巨乳がドストライク! 白川みなみ

【奥深きおっぱいの世界!!熟れ乳の素晴らしさに目覚めた瞬間!!】若くてハリのあるおっぱいだけが全てではなかった!(1)柔らかさが段違い(2)揺れ具合が格別!30代のおっぱいは全てのバランスが完璧!!その法則は大嫌いな義母相手でも発動するのだった!家族として認められない相手だったのに破壊力抜群のおっぱいを目の前にして即陥落!こんな完璧Icupの寵愛を受けれるならむしろ家族でいてほしい!

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 矢田紀子

妻の実家でマスオさん生活な僕。させてくれない妻に不満はあるものの、優しい義母のお陰でなんとか頑張っていた。義母の紀子さんはむっちりとした美人で僕はついつい目で追ってしまっていた。義父に冗談で手を出すなよと言われた時、ばれたと思いいつも以上に驚いてしまったが、笑ってごまかした。夜、義母がお風呂へ。僕はこっそり義母の入浴を覗こうと浴室へ。すると義母が自らの体を弄りまるで僕に見せつけるかのように自慰をした。僕は我慢できなくなり扉を開け義母を抱きしめた。抵抗する義母に全部見てました、我慢できないと言うと、今回だけだからと口と手でしてくれた。翌日、みんなが出かけ、義母が一人になった頃合で、僕は帰宅した。驚く義母を服の上から愛撫する。抵抗する義母を無視するように服を脱がせ股間を触ると、溢れ出る愛液で下着は汚れていた。嫌がりながらも敏感に反応しだす義母へ僕は肉棒を挿入した。義母が絶頂に達しているのを楽しむようにピストンし、僕も発射した。雫の垂れる肉部を義母の口へ差し出すと、困ったような少し嬉しそうな顔で僕の雫を吸い取っていた...

下着モデルを志す義母の艶やかな肉体に誘われて…本能のままに何度も溺れてしまった1週間 綾瀬麻衣子

義母の麻衣子さんが突然、僕達の暮らす我が家へやって来た。下着モデルになりたいと義父と喧嘩して実家から一人で飛び出してきたとの事。戸惑う僕、反対する妻、意思の固い義母…話し合いは平行線でひとまず義母が我が家に1週間泊まることになった。そして翌日、出勤する妻を見送って自宅作業をしていると義母に声を掛けられる。スマホで下着姿を撮って欲しい…そう言ってランジェリーを身に纏う義母に僕は思わず息を飲んで…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 水沢かおり

娘夫婦のマンションへ久しぶりにやってきたかおり。幸せそうな姿に気を良くし、娘にそろそろ孫の顔が…その瞬間、娘から笑顔が消え、一人寝室に入っていった。狼狽えるかおりに、婿は誘っても性行為がない事、そもそも行為自体嫌いな事を伝えた。僕はしたいんですが…と言う婿が可哀想だった。かおりは何も言えず立ちすくんでしまった。ある日、浴室の扉を開けると、かおりの下着を手に婿が股間を握りしめていた。娘の事があって、婿さんも苦しいのだろうと察したかおりは、娘には内緒と、優しく股間に手を伸ばした…。