ド田舎の居酒屋の看板巨乳娘は終電逃がすと酒とセックスしかヤルことが無い 羽咲みはる
「店長…終電…終わっちゃった。泊ってもいいですか?」人懐っこく愛嬌のあるアルバイトの女の子。オレは勝手にウチの看板娘だと思っているみはるちゃん。そんな彼女だから1日店に泊めるぐらい…夜食がてら一緒に少しだけ酒を付き合ってもらうと…おもむろに立ち上がり、脂ぎったオレの唇に舌をねじ込んだきた。それからは、すべての理性を失って、始発が走り始めるまで閉店後の居酒屋で、ひたすらセックスしたんだ。