近親相姦119 Videos

姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿 織田真子

結婚した娘がいるとは言え、まだまだ女盛りの姑・真子。仲睦まじい婿夫婦に触発され、性欲が昂ぶる真子だったが、すでに夫との関係は冷え切っていたのだった…。そんな欲求不満に悩む真子に迫る、娘婿の怒張した肉棒!娘婿の狙いは真子の熟れた体と凶悪なまでにスケベな巨乳!勢いに押され婿チ○ポでバリイキしてしまった真子は、それからも家族に隠れて娘婿との交尾に溺れていく…。風呂場でクンニ、リビングでバイブ調教、そして寝室では中出しSEX!家中でヤリにヤリまくり愛し合う2人、抑えられない欲情が生んだ禁断の家庭内不倫!

父が出かけて2秒でセックスする母と息子 岡江凛

夫が単身赴任に行っている間、凛は実の息子と過ちを犯してしまう。一度きりと決めていたはずなのに行為はエスカレートしていき、夫の単身赴任が終わった今でも身体の関係が続いていた。すっかり息子の若く逞しい肉棒にはまった凛。夫と話していても、考えるのは息子とのセックスばかり。敏感体質になった凛の豊満爆乳ボディはすぐ濡れるようになっていて…。

デカチン近親相姦 息子の硬くソリ返るズル剥けチ●ポにねとられた母 私…息子の巨根でイカされてしまいました… 春菜はな

堅物で厳格な性格の父は、自宅に引きこもる生活を送る息子の事を、常日頃から厳しく叱咤していた。優しく母性本能溢れる性格の母は、落ち込む息子を包み込むようにいつも笑顔で励ましていた。だがそんなある日、息子の部屋のお片付けをしていた母は、いけない事とは知りつつも、可愛さ余って、勃起した息子の性処理を、手でしてあげてしまう。夫の其れと比べても随分とご立派なサイズの息子棒に、母は畏怖しつつも懸命に手淫を…。

初めて彼女が出来て怖気づいていたら…セックスの練習台になってくれたブラコン姉にサル並みの性欲で何度も何度も中出ししまくった。 伊藤舞雪

初めての彼女…童貞卒業という難題を前に僕は勇気を出せずにいた。「私とエッチしたくないの?」追い詰めていると知りプレッシャーを感じていたら、ブラコンで僕のことが好きすぎる姉が「エッチの練習する?怖いんでしょ?」ウジウジしている僕に強引なキス&チ●コまさぐり…ふわふわおっぱい揉まされ即勃起!されるがまま騎乗位で生挿入!?我慢できずに暴発中出し…練習だったはずが姉とのセックスにハマってしまった僕は…。

代理出産の母ふたたび 翔田千里

千里が娘の代理出産をして数年後。娘婿との関係も自然と終わり、再び一人の生活に戻っていた。その矢先、妹娘夫婦が沈痛な面持ちで千里の前に現れた。そして千里に、お姉さんの時の様に私の代理出産をして欲しいと言った。目の前が真っ暗になる千里だが無末の悲しい顔は見たくないと首を縦に振るしかなかった。それから娘は母千里の生理を聞き着床可能日を調べた。緊張の面持ちで寝室にいる3人。娘が見守る中、千里と妹婿との行為が始まる。千里は感じてはいけないと思いながらも再び若い男とのまぐわいに痺れた。婿の精子を中で受け止めながら、自分の中に沸き立つ性欲を感じていた。無事着床し、妹夫婦の元には元気な赤ちゃんが。その姿を見つめる千里だが、その視線は妹婿に向けられていた...

母と息子の中出し性活。 三浦恵理子

父が単身赴任で居ないのをいい事に、引きこもり気味な僕だが、今はやりのユー○ュー○バー的な投稿者に憧れて色々アップしていた。しかし人気は今ひとつ。視聴者数も増えず悩んでいた。今日も生配信を行っていた所、突然母が僕の部屋に入ってきた。慌てる僕の姿ととぼけた母が面白かったのか一気に視聴数が伸びた。閲覧者がお母さん綺麗とか可愛いとか言っていたのでこれはと思い母の日常生活をこっそり盗撮しアップしてみた。途端に視聴数伸びるが、もっと過激な事を要求される。少しセクシーな服を着せた動画なんかはかなりの人気になった。これに気を良くした僕は隠しカメラを仕掛け母の日常を追った。撮れた動画には昼間母こっそりオナニーが撮影されていた。驚いた僕だが母も女だしと心を落ちつかせ、別の日の動画を見る事にした。するとそこには宅配の男と母がセックスしており、自分の母ながら興奮してしまった。この動画も視聴者には大ウケで母の不倫セックス以上の動画を撮りたくなった僕は、深夜母の寝室へと夜●いを仕掛け悪戯した。途中で目がさめた母は驚き僕を叱ろうとしたが、不倫セックスの事を言うと大人しくなり、僕は母に中出しセックスをキメた。動画はやはり大人気だが僕は母とどう接すればいいか悩んでしまった。夕食時、無言の母と僕。重い空気。僕は母にごめんなさいと言い、でも母が女性としても大好きだと伝えた。母は僕のキスを優しく受けいれ、この日から母が僕の女になった...

父が出かけて2秒でセックスする母と息子 牧村彩香

「ダメよ、健太くん!」夫の目を盗んで後妻の彩香と息子の健太は男女の関係になっていた。親子でこんなこと許されるわけがない。彩香はこの爛れた関係がいつ夫にバレるか気が気じゃなかった。そんな心境を知らない健太は、セックスの気持ちよさが忘れられず父が出掛けてすぐ迫るようになっていた。一方、彩香も許されないとわかっていながら、その背徳感に興奮していき…。

僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。母子だけの2Kアパート暮らし編 桃色かぞくVOL.21 平岡里枝子

超話題の母子相姦ドラマがついにシリーズ第三章へ突入。子供部屋おじさんの息子と閉経した母の近親相姦物語は佳境を迎える。母は夫と離婚し、地方のボロアパートで息子と二人暮らしをしていた。母はそれでも息子への性欲処理を辞めなかった。ある事がきっかけで息子は母を監禁し膣内射精をしてしまう…。

僕の妻が…義父と義兄にも抱かれてた現実… 春菜はな

正直…この頃の私はおかしくなっていました…愛する主人には申し訳無いのですが…昼間は義父と…夜は義兄と…私を…いえ私の身体を求めて来る2人をどうしても拒む事が出来なかったのです…

禁断の近親中出し契約!! 原作:チンジャオ娘 熟れ姉~30代からの都合が良すぎる姉弟関係~ 叶愛

「まさか、普通の主婦だった私がいい年して、弟とこんな関係になるなんて…。」2人の子を持つ30代後半の姉・倉橋彩(叶愛)は、家計の足しに30代独身貴族の弟・タクミの家事代行を請け負うことになった。しかし、いつの間にか熟女フェチに目覚めていたタクミは彩に、密かな欲情をいだいており…。酔った勢いでなし崩しに関係を結んだタクミは、その後も彼女を求め続け、割り切り関係を提案するのだった。「家計の為」と言いながらも、初めて味わう不倫の快感に、彩の身体は後ろめたい悦びに溺れて…。

ダメ夫の借金8千万円と引き換えに好き放題、欲望のままに義父に犯●れる日々 奥田咲

結婚して6年、純真な咲は夫の浩介を献身的に支えていた。コロナの影響で赤字に転落した会社の資金繰りに日々奔走する夫の姿を見て咲は疎遠になっている地主で金満家の義父に援助を申し込むことを提案する。強欲な父親を嫌い家を出たことで躊躇していた浩介だったが渋々二人で実家へと向かう。迎え入れた義父の勝治は資金援助を快諾、しかしその裏には邪な考えが…。「夫の借金の担保は私のカラダ」鬼畜な義父に嫁は犯●れて。

孫なき子 敬老するなら金をくれ! 岩崎千鶴

今日は「敬老の日」…それは「老人を敬愛し、長寿を祝う日」。岩崎家では千鶴と同居中の妹・千早の元に孫が集結して、千早の長寿を祝福していた。そんな和やかな様子を見ながら孫のいない千鶴はついつい悪態をついてしまうのだった…「敬老するなら金をくれ!」そんな千鶴の暴言に固まる千早の孫たちだったが、本当は知っていた。千鶴が寂しいのだという事を…。そして千早の孫たちが次々に千鶴に温かい言葉をかけるのだが…。

母子げんかの後の気持ちよすぎる近親相姦 暮町ゆうこ

女手一つで息子の太郎を育ててきたゆうこ。朝から晩まで働けど、一向に暮らしはよくならずゆうこと太郎は爪に火をともすような生活を送っていた。そんなある日、太郎の運動会が開催されることになるのだがゆうこが仕事の都合をつけられず二人は大喧嘩をしてしまう。そして数日後、ある事がきっかけで二人は仲直りする事になるのだが…。40歳以上限定「Obasan(オバサン)」レーベルに大人気熟女・暮町ゆうこが初登場!!

我が家の美しい姑 本谷さくら

同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで夫に先立たれた淋しさは薄れてきた。だが捌け口を失った欲望は膨らんでいくばかり…。桜はオナニーで体を慰める日々を送っていた。指じゃ物足りない。やっぱり肉棒が欲しい。そう思うほどにオナニーはより大胆に、より過激になっていく。だがそのあまりにも妖艶な艶姿が偶然にも目撃した義理の息子を挑発し、禁断の欲望に駆り立ててしまうとは桜自身も気づいていなかった。

彼女に内緒で彼女の母ともヤってます… 滝川恵理

交際半年になる彼女と仲睦まじく過ごしているジブンですが、実は、彼女に内緒で、彼女の母親ともセックスをしてしまっている関係でして…。事の始まりはヒトツキ程前だったでしょうか…。彼女の留守中に訪ねてしまったジブンを、美人なお母さんが優しく迎えてくれて…。ふたりきりで過ごしているうちに、何となくむず痒いと言いますか、ジブンもお母さんも、段々と男女の雰囲気になってきてしまって…彼女に内緒で禁断の交尾を…。

母と息子 もう戻れない息子との関係 遠田恵未

実父が多額の借金を残し他界し、僕たち母子は極貧生活を余儀なくされた。数年後、母親の前に現れた男によって借金は無くなり、男は母親の再婚相手となった。僕たち母子はやっと幸せになれると思っていた矢先、義父がリストラされ酒浸りになってしまった。昼間から酒を飲み母に暴言を吐く義父に僕は嫌悪感を抱き始めていた。仕事を探さない義父はあろう事か母に売春させていた。その事実に僕は絶句し、母に義父と別れる事を勧めるが、母はイマイチ煮え切らない態度だった。ある日僕が帰宅すると、義父がビデオカメラを構え母の自慰行為を撮影していた。驚く僕をよそに、義父は母手を掴むと徐に僕の股間へ触らせ、息子にやってやれと指示を出した。嫌がる母、しかしその姿に不覚にも勃ってしまった僕は母の口淫で発射してしまった。嫌悪感と罪悪感、でもなんとも言えない興奮を僕は感じていた。その夜、いつもは飲まない母が大量のお酒を呷っていた。母は一言ごめんねと呟いた。僕は何も言わず自室へと向かった。深夜、部屋の戸が開くと母が何も言わず入ってきた...

息子の結婚前夜、母は1人のオンナになった。 加山なつこ

なつこが女手一つで立派に育てた息子・浩介も、いよいよ結婚が決まった。だが母へ密かな憧れを抱いてた浩介は、最後までその気持ちを振り切れず…。結婚前夜、新生活に悩む浩介へ「私は二人が幸せになってほしいだけ…」と母から息子へ最後の教えを施すのだった。無償の愛に幾度も絶頂を覚えた浩介は、初めて味わう快感に激しい昂ぶりを重ね続ける。そして禁断の悦びに手を出した母子は、いつしか欲望の渦に囚われて…。

家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々―。 友田真希

3人兄弟の末っ子で生まれてきたダイ。母親・真希からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄のふたりが就職して1人暮らし、父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化してダイと真希の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり喪失感を感じる真希…。そんな母の様子を見て、ダイは寂しさと悔しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。

子供部屋ニートの息子2人、母親・凛は性処理係―。 岡江凛

いつ歯車が狂ったのでしょうか…。十年前、主人と結婚した時は兄・達也君も、弟・和也君も明るく社交的な子達でした。しかしお兄ちゃんは受験に失敗してから自宅に引きこもるようになり、弟の和也くんも徐々に暗く歪んだ性格になっていきました。そしてある日、和也君は暗く濁った瞳で私に性処理を求めてきたのです…。このままではどうなるか分からない彼を慰めた私でしたが、その姿を兄の達也君に見られてしまって…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 岡江凛

我が家は妻と妻の母との3人暮らし。豊満な義母に毎日目のやり場に困っていた。ある日、お風呂場で義母に下着が目に入った。ちょっとした出来心で下着の匂いを嗅ぐと義母の匂いが。私は夢中で股間を扱いていた…

父が出かけて2秒でセックスする母と息子 白木優子

夫だけでは満足できない優子は一人息子にも手を出してしまう。優子の持て余した性欲をなんなく受け止めた息子。身体の相性は抜群だった。禁断の母子相姦から抜け出せず毎日のように肌を重ねる。1秒でも早く合体したい…。膣奥をかきまぜる肉棒が恋しい。セックスの快感を思い出すだけで濡れる蜜壺。すっかり発情してしまった優子は虎視眈々と二人きりになれるチャンスを窺っていた。

代理出産の母 牧村彩香

子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する彩香に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、母は分かったと頷くしかなかった。それから数日後、母の妊娠可能日を調べ、遂に娘の為に娘婿と行為する日々が始まった。最初は互いに緊張していたが、次第に打ち解け、何度も母の中に婿の精が放出された。そして数ヶ月後。無事着床し確実に育っている子供。その成長に合わせるかのように、母の中の女も又目覚め始め...

もう息子なしでは生きていけない…。母親が絶頂70回突破するエロス極限トランス中出し 織田真子

「僕が父さんの代わりに慰めてあげる」一人息子から告げられた思いもよらない言葉に真子は耳を疑った。親子でなんて許されるわけがない。それでも長年のセックスレスで飢え切った身体は今すぐ巨乳を揉みしだいて!膣奥に挿入して!と疼いて堪らない。今だけ…そう自分に言い聞かせて真子は息子の腕に縋りついた…。何度イっても終わらない無限絶頂セックスの幕が開ける。

母子交尾 【南会津朝日ヶ岳路】 岡江凛

凛は政明を女手一つで育て、大学に進学し成人を迎えた。子育ても一段落したと感じていた。そんな時に、仕事の関係で一人の男性と知り合った。栃木に住んでいる大川という男だった。年の差はあったが、誠実で優しい大川に凛は惹かれていった。遠距離が二人は幾度となく会っていた。大川との再婚を考え始めた凛は、温泉旅行に行こうと政明を誘って、栃木の山奥へと向かった。その旅先で、凛は政明の想いを知ることになる…

あがった母 中出しする息子 原田京子

夫がなくなり数年。京子は田舎で一人暮らしをしていたが、息子夫婦が心配し、同居しないかと言ってくれた。京子は上京し息子夫婦との同居生活。息子も嫁も良くしてくれるので京子は毎日楽しく生活出来ていた。同居生活も落ち着き、息子夫婦を見ていると京子も夫の事を思い出し寂しくなった。夫との愛し合った日々を覆い出し京子は隙間を埋めるように自慰をした。今日も夫を思い自慰をしているとなんと息子に覗かれており、あろうことか息子に襲われ貫かれてしまった。それからというもの京子は息子と日常的に交わるようになってしまう。最初は嫌がりもしたが、京子は女としての喜びを与えられ、次第に息子の女になってしまっていた。ある日京子は生理飽きていないことに気ついた。調べた結果、生理が終わり上がってしまっているとの事だった。京子は息子に生理が終わり自分がもう女ではないと伝え、この関係をやめるように言った。すると息子は目を輝かせ、だったらもう心配なく京子に中出し出来ると京子にのし掛かってきた。そう、京子は息子と行為はしていたが、中出しは許していなかったのだ。複雑な気分のまま、体を開く京子。息子は念願の母の中へと放出した。京子は息子との行為で絶頂に達してはいたが、今回中に出された事で絶頂と満足感と幸福感が襲い、一度は八重用とした近親相姦の泥沼に再びはまってしまったのであった...

僕のチンチンをイタズラした従姉のおねえちゃんに5年ぶりに会いにいく…「今日はSEXしたくてやって来ました」 奏音かのん

『今日はSEXしたくてやって来ました!初めてはおねえちゃんって決めてたんだ!』と叫び襲いかかる僕のトラウマ成長記録。きっかけは5年前のこと…ヤンチャな従姉に遊びでチンチンをイタズラされて射精した僕。その時から思い出しオナニーが止まらない日々…しかし従姉が避けているかのように会えなくなってしまった…『もうダメだ…最後までヤリたい…性器ナメたい!チンポ挿れたい!』そう決意して僕は家を飛び出した…。

義理の息子 性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 中山穂香

夫を亡くて数年。一人寝も慣れてきた穂香は、娘夫婦に促され同居する事になった。ある夜の事、穂香は偶然娘婿の自慰の場面を目撃した。久しぶりに見た男性器、しかも逞しく勢いよく発射する場面に穂香は見惚れてしまった。それから数日後、娘が外出し、穂香は洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へ運んだ。すると婿が昼寝をしていた。あらまあと布団を掛けようとした穂香だが、婿の股間お膨らみが気になってしまう。吸い寄せられるようにパンツの上から触っていると、ムクムクと膨らんでゆくのが分かった。パンツを下ろし生チンを掴むと舌先でそっと触れてみた。ピクんと反応するソレが愛おしくなった穂香は夢中でソレを咥え込むと一心不乱にしゃぶりあげていた。ビクッとしたかと思うと穂香の口中へ白濁液が噴出された。穂香はうっとりとしつつもソレを綺麗にすると、そそくさと部屋を後にした...

母子交尾 【黒田原路】 竹内梨恵

志朗は完全なマザコンで、大学も家から通える範囲のところに進学した。さらには性的な興味も母・梨恵に対してしか沸いてこない。熟れ頃の梨恵も、本心ではセックスレス状態の夫よりもいっその事、志朗と性的関係を結んでしまいたいと思っている。今日は梨恵と志朗の二人切りで行く事になった温泉旅行。梨恵はこの旅行で志朗と結ばれてしまうかも知れないという一抹の不安を抱えていた…

旦那の存在がチラつきながら義父に汗だくで舐め犯●れて… 七ツ森りり

旦那は浮気してなかった。でも、私は…。旦那の両親と二世帯住宅で暮らしていたが、義母が突然家を出ていってしまい、旦那も私に隠れて怪しい電話…孤独に耐えきれず義父に相談したのが間違いだった。睡眠薬を盛られセックスレスで欲求不満な肉体をじゅるじゅるベロベロ舐め回され屈辱イキ…。「旦那も浮気してる…寂しいだけ…」旦那の目を盗んでは義父にナメ犯●れ感じてしまう最低な私…。しかし、旦那の浮気は誤解で…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 青山葵

娘夫婦の元へ久方振りに現れた義母は今日も変わらず妖艶だった。最近夜の営みが女房とご無沙汰な旦那は無意識に義母の下着で自慰を行なっていると…。

母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 高園ゆり子

妻とは数ヶ月しておらず、興奮もしない。性欲が落ちたかなと思っていた。そんな時実家に帰省することになった。久しぶりの再会を喜び日が暮れてゆく。夜、台所に向かう途中、風呂に入る母の裸体を偶然目にしてしまった。艶のある肌とふくよかで大きなお尻に私は見とれてしまっていた。気が付くと張り裂けんばかりに勃起した股間を思わず握っていた…

婿に中出しを許す還暦義母 北森麻子

娘婿の事を考えると体が疼いてしまう。私は淫らな女じゃないと思っていたのに...。娘が結婚し婿が家に来た当初は婿とこんな関係になるなんて思いもしなかった。毎日だらしなく過ごし、夫も娘も婿に甘くて、私は婿を叱ってばっかりいた。私の気持ちが変わったのは娘に子供は作らないのか聞いた時だった。娘は婿と行為をしたくないと言った。私はてっきり婿がしっかりしないから娘がこうなったのだと考えてしまった。だから私は婿を叱りつけ怠惰な生活を改めさせたかった。すると婿が私を襲ってきた。私は抵抗したが、乱暴に掴まれ揉みしだかれ衣服を剥ぎ取られ、硬くなったアレを私の中へ。怒りと驚きで何も出来なくなった私に婿は何度も熱い棒を打ち付けていった。婿が棒を引き抜き私のお尻めがけて発射し、立ち去っていった。久しぶりの行為に放心した私は、婿への怒りよりもなぜ中に出してくれなかったのか、中に出される絶頂感を味わいたかったのにと思ってしまっていた。数日後、娘は買い物に出かけると言い外出した。婿は風呂に入ると浴室へ。私は我慢できず婿の後を追った。下半身が疼き恥ずかしいほど濡れているのがわかった。私が浴室に入ると婿は驚いたが、目は笑っていた。全裸の私を見た婿の股間が次第に大きくなる。私は婿の全てが欲しくなり、しゃぶりついてしまっていた。そして中での発射を味わうと同時に絶頂に達してしまった。婿の陰茎が脈打つ度、心地よい快感が何度も押し寄せて来た。それから私は夫と娘がいない時、婿との逢瀬を楽しんでいるのです...

代理出産の母 よしい美希

子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する母に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。