僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。 真田紗也子

田舎ぐらしの僕は友達もおらずましてや彼女などいない。そんな僕は急な転勤で都会に住まなくてはいけなくなった。社宅もなくツテもない僕は困ってしまっていたが、親せきの紗也子叔母さんが新居が見つかるまで居候させてくれることになった。紗也子叔母さんは昔から優しく内気な僕を可愛がってくれていたので僕も紗也子叔母さんの事が大好きだった。居候して数日経ったある日、僕は脱衣場で叔母さんのブラとパンティーを見つけた。ここへきて抜いていなかった僕はついムラウラしてしまいこっそりと叔母さんのブラでオナニーしてしまった。しかし間の悪い事に叔母さんの娘に見つかり、罵倒された。落ち込み引きこもる僕に叔母さんは大丈夫よと慰めてくれた。そして私でよければなんでお相談してと言ってくれた。僕は紗也子叔母さんに好きだった気落ちを伝え一度だけ抱きしめて欲しいとお願いした。ぎゅっと僕を抱きしえてくれた叔母さんは僕にさっきのオナニーで出したのか聞いてきた。僕は出していないというと、すっきりさせてあげるといい僕のズボンを脱がせる、二人だけの秘密、というとゆっくりシゴいてくれた。僕はあまりの気落ち良さに直ぐに発射してしまうが、叔母さんのお掃除フェラに再度勃起してしまい、今度は叔母さんの口中で暴発してしまっていた...

綺麗でいやらしい叔母さんの 豊満で柔らかな熟肉を貪り尽くす僕 入山やよい

夫と別れ姉夫婦の家で居候をし家事に励む美叔母・やよい。熟して生々しい乳房と巨大なお尻に同居する甥は淫らな感情を抱く。ある日、突き出された巨尻に理性を失いその柔らかに熟した肉体を揉みしだく甥の突然の行為に困惑するも乳房を揉まれオマ○コを弄られると久しく感じ得なかった快楽に身を委ねてしまう美叔母。熟マンに濡らす美叔母の豊満な肉体を貪り尽くす甥と激しい交わりに熟肉を揺らし歓喜する美叔母。

幼い頃、一緒にお風呂に入っていた叔母さんと再び入浴…嬉し恥ずかし甥っ子バスタイム。 美谷朱里

昔、一緒にお風呂に入っていた朱里叔母さんが夫との離婚で海外から戻って来る事になった。叔母さんには子供の頃よく遊んで貰い子供心に綺麗で好きだと思っていた。そして家に叔母さんがやって来た日、僕が入浴していると突然昔のように叔母さんが風呂場に入って来た。叔母さんの裸を見てしまった僕は興奮を隠せず勃起してしまい…。 初回無料体験ポイントプレゼント中!