義母さんだって孕みたい。 小早川怜子

娘夫婦と同居の怜子は、悶々としていた。と言うのも娘夫婦の営みの音を聞いてしまっていたからだった。娘夫婦が仲が良いのは良い事ではあるが、ひとり寝の怜子には毒であった。夜目が覚めた怜子は、娘夫婦の営みを目撃し我慢できずひとり慰めてしまった。自己嫌悪に陥りつつも日々を過ごしているたが、ある日、娘婿がリビングでシコっている姿を目撃した怜子はつい娘婿を誘い関係を持ってしまう。しかし娘が婿の浮気を疑った事により、怜子との関係もおわってしまう。しかし1度火のついた怜子の体は自慰では満足する事などなく、怜子は娘婿との熱い交尾をかわしてしまうのであった...

義母さんだって孕みたい。 高園ゆり子

夫に先立たれてしまったゆり子は娘夫婦と同居する事に。深夜寝付けずにいたゆり子は娘夫婦の寝室から漏れ聞こえる音に気付きこっそり覗くと娘夫婦が営み中。そして数日後、娘夫婦の営みを再びこっそりと覗き見ながらゆり子は自慰に耽っていた。後日娘の旅行中に、娘婿の様子を伺うと一人股間を扱いていた。ゆり子偶然を装い婿の部屋に入る。恥ずかしがる婿にいいのよと優しく微笑みかけた...

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 藤木静子

週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、珍しくまとまった休暇を取る事が出来た為、女房の実家へと夫婦二人で里帰りをする事にした。都内から新幹線やら電車に揺られて三時間。程良く都市開発が進んでいる中規模都市にある和風家屋に到達すると、女房の母親・藤木静子が優しく迎えてくれた。そして、義母の肉感的な女体隆起に、義息はゴクリと思わず息をのんだ。

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 綾瀬麻衣子

夫が単身赴任、一人暮らしを心配した娘夫婦と同居している母・麻衣子。表向きは関係も良好で何一つ問題無かったのだが、欲求不満が積もって夜な夜な自慰に耽っていた。すると娘婿・ヒカルがこっそりと彼女の痴態を覗き見ており…。彼がデカチ○ポと知った麻衣子は溢れる肉欲を抑えきれず、事あるごとに彼を卑猥に誘惑するのだった。繰り返される義母の痴態に巨根を膨らませる娘婿はとうとう我慢できず…。

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 風間ゆみ

実家を離れて3年、長かった学生生活もあっという間に終わりを迎え、とうとう卒業式のゆう。両親のいない少し寂しい帰り道、笑顔で向こうからやってきたのは…なんと義母・ゆみだった。密かに女性として意識してた義母の来訪に、ゆうは嬉しさをかくしきれず…。2人きりの卒業祝いで盛り上がるうちにのみすぎたゆみは、彼に介抱されて宿に着く。そして憧れの義母から門出を祝う贈り物を受け取り、彼はまた一つ大人になっていくー。 ---------------------------------------------------------------------- 【熟女・人妻30%OFF第2弾】は終了しました。 特典映像を取得できる条件を満たしたお客様については、 12月26日(月)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典映像を自動で付与させていただきます。 追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。 ※特典情報などの詳細はこちら ----------------------------------------------------------------------

妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 夏川うみ

「大輝クン頼む…旅行までの1カ月間、禁欲してくれないか?」突然お義父さんから頼まれた僕は、困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったがはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。しかし、あろうことか妻は子作りに興味はなく何度誘っても断られてしまう。禁欲明けで溜りに溜った欲望をなんとか静めようと旅館を徘徊していた僕は、偶然にもお義母さんの艶めかしい入浴姿を目撃してしまい…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 高園ゆり子

久しぶりに妻の実家に帰省した。お風呂に入るとシャンプーが無く妻の代わりに義母が持って来てくれて、背中を流してくれると言われ拒否したが洗ってもら事に。義母に洗ってもらいながら私は妻とセックスレスだと話した。義母は娘がごめんなさいと言い暫し沈黙が流れた…

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 翔田千里

義母と同居することになった僕たち夫婦。しかし豊満な義母のカラダに魅せられてしまい、イケナイ妄想があふれ出してしまい…

僕を女手一つで育ててくれた、最愛の義母が最低な友人に寝取られて… 水戸かな

僕は母・かなさんの事を愛している。何故かと言うとかなさんは本当の母親ではなく、親父が再婚した相手で憧れの女性だからだ。親父が亡くなってからは女手一つで血の繋がらない僕を大学まで育ててくれた。僕はかなさんに恩返しがしたい気持ちと同時に母以上の感情を抱いていた。しかし、その想いは親友のケンジによって打ち砕かれる。僕とかなさんの関係を応援しながらも、その関係を羨んだケンジはかなさんに急接近して…。

彼女に内緒で彼女の母ともヤってます… 真木今日子

交際1年目の彼女のお宅へとお邪魔したヒロシは、そこで、母子家庭で女手ひとつで娘を育ててきたと言う、美人で優しくて働き者な「彼女のお母さん」と初めてご挨拶をした。聞けば何やら、ちょうどその日がお母様のお誕生日だったとか何とかで、ヒロシはその晩、彼女とお母様と三人で、誕生日祝いの席にご一緒させていただいた。そして話の流れでお母様のご厚意もあって、その晩ヒロシは彼女のお宅へと泊めていただく事になって…。

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 マドンナ専属美熟女が艶やかな色気で門出を祝う―。 木下凛々子

実家を離れて単身、寮で学園生活を過ごした智之。あっという間に3年が経ち、ついに卒業式を迎えた。友人と思い出深く最後の通学路を歩いていると、ふと一人の女性が現れた。優しさが溢れる美しい笑顔…それは、義母の凛々子で智之の門出を祝う為に密かに来ていたのだ。そして「今日はお祝いだから」と飲み過ぎてしまった凛々子を宿泊先まで送った智之は、そこで憧れの義母に導かれ、また一つ大人の階段を昇っていくのだった…。 ---------------------------------------------------------------------- 2022年10月21日(金)10:00 ~ 2022年11月21日(月)10:00の間にエントリー&対象作品を購入したお客様に特別限定映像をプレゼント! 【プレゼントキャンペーン概要】 期間中に【熟女・人妻30%OFF第○弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。 特典映像を受け取るにはキャンペーンへのエントリーが必要です。 購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。 【注意事項】 ・プレゼントを受け取るにはセール期間中に特設ページでエントリーが必要です。 ・セール期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。 ・月額動画はキャンペーン対象外です。 ----------------------------------------------------------------------

父親の再婚相手がどストライク過ぎて距離を取ってた僕にスキンシップを図ろうと無自覚に豊満すぎる肉体で迫ってくる義母 大森しずか

しずかさんが父の結婚相手として家にきて3ヶ月。彼女の豊満な乳房、ムッチムチの尻、あのイヤらしい身体全てがどストライク過ぎて、僕はうまく接することが出来ないでいた。そんな僕の葛藤など露知らず、しずかさんはやたらと僕にスキンシップを図ってきて…。様々な無自覚誘惑に耐えてきた僕だけど「一緒にお風呂に入ろう」と言われた時はもう我慢の限界!僕は彼女に想いを打ち明け、欲望のままに眼前の爆乳を揉みしだいて…。

膣内射精できるい・い・な・り巨乳義母 七草ちとせ

年の離れた夫と結婚してからしばらく経つが、夫の連れ子・ワタルとまともに会話が取れなかったちとせ。ある日、ちとせは「無視しないで…ねぇ、どうすれば家族になれるの?何でも言うこと聞くわ。」と意を決してワタルに問いかけた。するとワタルの口か信じられない答えが帰ってきたのだった。

義理の息子に母として認められたくて…。 菅野真穂

俺に相談もなく父は再婚した。そして俺は父の勝手な結婚と新しい母を受けいられずにいた。そんなある日、俺は義母の真穂を困らせてやろうと「オナニーを見せてくれたら母親と認めてあげるよ」と無茶な要求をしてみた。真穂は認めてくれるならと本当に目の前でオナニーを始めた。そして固くなった俺のチンポを…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 青山葵

娘夫婦の元へ久方振りに現れた義母は今日も変わらず妖艶だった。最近夜の営みが女房とご無沙汰な旦那は無意識に義母の下着で自慰を行なっていると…。

父親の再婚相手がどストライク過ぎて距離を取ってた僕にスキンシップを図ろうと無自覚に豊満すぎる肉体で迫ってくる義母 牧村彩香

親父の再婚相手、彩香さんと同居して3ヶ月。いつも親身になってくれる彩香さんだが、彼女の顔、身体、性格、全てがどストライク過ぎて、僕はうまく接する事ができないでいた。そんなある日、彩香さんはそっけない僕との距離を縮めようと「親子のスキンシップよ」といきなり入浴中に入ってきて…!理性を抑えきれなくなった僕は堪らず彼女の豊満なオッパイにむしゃぶりついてしまう。それを境に僕と彩香さんの関係は一変して…。

この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 柏木舞子

舞子は年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし母から、年下男との付き合いを反対された、舞子は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという舞子の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった舞子は彼の父と結婚したのだった。念願叶って3人で暮らしが始まった。深酒した夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた舞子。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、舞子は彼と愛し合えずにいた。彼の部屋を掃除していると、まくらが目に入った。そっと抱きしめると彼と抱き合っている感じがした。我慢できなくなった舞子はオナニーに耽った。しかし満たされない思いに舞子はある決意をするのだった…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 真田紗也子

妻の実家に久しぶりに里帰り。義父母は大変喜び迎え入れてくれた。お茶を頂きながら話していたが、義父母から妻へ子供はまだ?の質問から空気が一変。妻はひとり席を立ってしまった。そこで僕は妻とのセックスレスを告白し、なんとも言えない空気が漂ってしまった。深夜、目が覚めた僕はトイレに向かおうとすると、義父母の部屋から声がする。覗くと、義母がねっとりと義父のモノを舐め嬉しそうに挿入しようとしていた、が、義父は中折れし義母は少し寂しそうな顔をしていた。レスな僕はたあらなく欲情し、トイレでひとり扱いていると、義母が現れ見られてしまった。慌てた僕だが、義母は娘がしないからこうなってしまうのよねと、優しく僕のモノをさすり、僕をすっきりさせてくれた。次の日の夜、義父と妻が出かけてしまい、義母は早々に寝室へ。僕はチャンスとばかりに義母の部屋へ向かい、寝ている義母の体に悪戯を開始した...

義母さんだって孕みたい。 池谷佳純

昨年夫を亡くし娘の提案で今は娘夫婦と暮らしています…義理の息子も快くその提案を受入れてくれました…何故義理の息子この様な行為に至っているかと言いますと…まぁ…私の性欲が強過ぎるセイなのですが…

代理出産の母ふたたび 翔田千里

千里が娘の代理出産をして数年後。娘婿との関係も自然と終わり、再び一人の生活に戻っていた。その矢先、妹娘夫婦が沈痛な面持ちで千里の前に現れた。そして千里に、お姉さんの時の様に私の代理出産をして欲しいと言った。目の前が真っ暗になる千里だが無末の悲しい顔は見たくないと首を縦に振るしかなかった。それから娘は母千里の生理を聞き着床可能日を調べた。緊張の面持ちで寝室にいる3人。娘が見守る中、千里と妹婿との行為が始まる。千里は感じてはいけないと思いながらも再び若い男とのまぐわいに痺れた。婿の精子を中で受け止めながら、自分の中に沸き立つ性欲を感じていた。無事着床し、妹夫婦の元には元気な赤ちゃんが。その姿を見つめる千里だが、その視線は妹婿に向けられていた...

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 水戸かな

実家から遠い私立校に入学し寮生活をしていた祐二。早いもので3年が経ち卒業式を迎える。実家には父親と再婚相手のかなが暮らしていたが会うのはたまに帰った時ぐらい。だから祐二にとってかなは母親と言うより憧れの女性だった。そんな、かなが卒業式に来ていた!?何も知らず帰宅していた祐二に声をかけてきたのだ。そして、喜びを隠せずにいる祐二にかなは芳醇な香りを漂わせ『二人だけでお祝いしよう。』と微笑んで…。

あの時、お義母さんに誘われて… 青山涼香

妻が妊娠しもうすぐ出産。僕たち夫婦は同居の義母と3人入院先へ。しかしまだ生まれる予兆はなく、僕と義母は自宅に戻った。夕食時、義母はまだ大丈夫と言い、二人でお酒を。僕はなんだかいけない事をしているみたいだと言うと、義母はもっといけない事してみると僕にキスしてきた。義母のキスはイヤらしくも刺激的で妻とごぶさただった僕は直ぐに勃起してしまった。すると義母は嬉しそうに僕のアレを咥えるとゆっくりとしゃぶった。堪らず発射してしまった僕のアレを再度しゃぶる義母。すると妻から電話。慌てて出るが、義母はまた嬉しそうに僕の股間に顔を埋め舐め始めてしまった...

この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 藤咲美玲

美玲はバツイチ子持ち。美玲の職場に常連として来ていた年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし息子から、年下男との付き合いを反対された、美玲は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという美玲の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった美玲は彼の父と結婚したのだった。念願叶って4人で暮らしが始まった。夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた美玲。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、美玲は彼と愛し合えずにいた。近くにいるのに互いに触れ合えない事に美玲は我慢できなくなっていた。そんな折、夫と息子が親子の親睦を図るため男二人で飲みに行くと言いだした。何も知らない二人に対し、美玲は罪悪感で胸が締め付けられる思いだったが、心置き無く彼に抱かれる事を想像するだけで下半身は熱く、恥ずかしいシミが下着を汚してゆくのであった...

母と息子の中出し性活。 三浦恵理子

父が単身赴任で居ないのをいい事に、引きこもり気味な僕だが、今はやりのユー○ュー○バー的な投稿者に憧れて色々アップしていた。しかし人気は今ひとつ。視聴者数も増えず悩んでいた。今日も生配信を行っていた所、突然母が僕の部屋に入ってきた。慌てる僕の姿ととぼけた母が面白かったのか一気に視聴数が伸びた。閲覧者がお母さん綺麗とか可愛いとか言っていたのでこれはと思い母の日常生活をこっそり盗撮しアップしてみた。途端に視聴数伸びるが、もっと過激な事を要求される。少しセクシーな服を着せた動画なんかはかなりの人気になった。これに気を良くした僕は隠しカメラを仕掛け母の日常を追った。撮れた動画には昼間母こっそりオナニーが撮影されていた。驚いた僕だが母も女だしと心を落ちつかせ、別の日の動画を見る事にした。するとそこには宅配の男と母がセックスしており、自分の母ながら興奮してしまった。この動画も視聴者には大ウケで母の不倫セックス以上の動画を撮りたくなった僕は、深夜母の寝室へと夜●いを仕掛け悪戯した。途中で目がさめた母は驚き僕を叱ろうとしたが、不倫セックスの事を言うと大人しくなり、僕は母に中出しセックスをキメた。動画はやはり大人気だが僕は母とどう接すればいいか悩んでしまった。夕食時、無言の母と僕。重い空気。僕は母にごめんなさいと言い、でも母が女性としても大好きだと伝えた。母は僕のキスを優しく受けいれ、この日から母が僕の女になった...

姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿 岡江凛

母性に飢えていた娘婿を狂わす、デンジャラスダイナマイトな姑の乳!「本当の母親だと思って甘えていいのよ」の言葉がもたらしたのは、バレたら家族崩壊の危ない関係!それでも肉欲獣と化した娘婿の暴走は止まらない!家族がいるそばでの隠れフェラにリビングでのマッパSEX!団らん中はリモコンバイブでアクメをキメさせ、家族が寝静まればスケベ下着着用でナマハメ姦!嫁より具合のいい姑マ○コとくんずほぐれつの家庭内不倫!

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 矢田紀子

妻の実家でマスオさん生活な僕。させてくれない妻に不満はあるものの、優しい義母のお陰でなんとか頑張っていた。義母の紀子さんはむっちりとした美人で僕はついつい目で追ってしまっていた。義父に冗談で手を出すなよと言われた時、ばれたと思いいつも以上に驚いてしまったが、笑ってごまかした。夜、義母がお風呂へ。僕はこっそり義母の入浴を覗こうと浴室へ。すると義母が自らの体を弄りまるで僕に見せつけるかのように自慰をした。僕は我慢できなくなり扉を開け義母を抱きしめた。抵抗する義母に全部見てました、我慢できないと言うと、今回だけだからと口と手でしてくれた。翌日、みんなが出かけ、義母が一人になった頃合で、僕は帰宅した。驚く義母を服の上から愛撫する。抵抗する義母を無視するように服を脱がせ股間を触ると、溢れ出る愛液で下着は汚れていた。嫌がりながらも敏感に反応しだす義母へ僕は肉棒を挿入した。義母が絶頂に達しているのを楽しむようにピストンし、僕も発射した。雫の垂れる肉部を義母の口へ差し出すと、困ったような少し嬉しそうな顔で僕の雫を吸い取っていた...

今日は孕むまでナカに出して… 山口珠理

夫が先立ってから、女手一つで娘を育てた母・珠理。立派に育った娘は結婚したが、珠理と一緒に住んでくれていた。平凡ながらも幸せな生活を過ごしていたある日の出来事。たまたま娘夫婦の夜の営みを覗き見てショックを受ける。温厚で生真面目な性格の婿養子が、野獣のような激しい腰使いで娘をイカせまくっていたのだ。その姿を見て【SEX中毒で中出しヤリマンの記憶】がよみがえり性欲が抑えきれなくなってしまった…。

義母さんだって孕みたい。 翔田千里

娘夫婦と同居している千里。家族3人の仲良く暮らしていた。深夜寝付けずにいた千里は娘夫婦の寝室から漏れ聞こえる音に気がついた。こっそり覗くと娘夫婦が営み中。仲が良いねと思いながら部屋に戻った。しかし毎夜のように行われる営みに千里は体を疼かせていた…

大停電の夜に憧れの義母さんと二人きり…。 アクシデントから始まる、一夜の中出し不貞関係―。 白木優子

少し暖かくなってきたこの春、僕は妻の家族と食事に出掛ける予定だった。妻は義父を迎えに行き、僕は義母の優子さんと二人きり。元気で美しくて大人の色気を身に纏う優子さんに僕はいつも見惚れていた。そんな僕は緊張を解そうとビールを空けたのだが乾杯直後、大規模な停電に見舞われてしまう。妻と義父は大渋滞で帰ってくることが出来ず、停電を怖がり僕から離れない優子さんと二人きりの状況に興奮を抑えきれはずもなくて…。

母と息子の中出し性活。 風間ゆみ

俺は…エロ動画を盗撮してはUPして暮らしていた…しかし観覧数に伸び悩みに皆が勧める熟女を撮る事にした…知合いもツテも無い俺は母親を撮る事にしたんだ…すると恐ろしい事にドンドンと人気が出て行ったwしかしある日…まさか…親父が長期で単身赴任しているとは言え…まさか…母ちゃんが…う…浮気してるなんて…し…しかも…お…俺の部屋で…当然…観覧数は…俺の見た事の無い数字を叩き出した…でも…全く嬉しく無かった…ただただショックで…俺の精神状態は…オカシくなって行ったんだ…

娘の旦那とダクあせ交尾 翔田千里

義母と妻と3人で暮らしている。ある時から私は義母から目が離せなくなっていた。汗を滲ませながら一人快楽を貪る義母。その姿を不意に覗いてしまった時から。ある夜、妻は久しぶりにと行為を迫るが、私疲れていると拒んでしまった。その会話を義母に聞かれ、私は義母のことが頭から離れないと告白した。義母は伏せ目がちに今日だけなら、一回だけならと私の手を引くと義母の寝室へ。堪らず抱きつキスをする。痛いほど硬くなった股間が邪魔で仕方がなかった。義母の中はねっとり絡みつくように私を喜ばせ、私は今までにない快感とともに発射してしまっていた....

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 安みなみ

愛する夫に娘夫婦と同居、幸せに暮らすみなみだが、夜の生活はご無沙汰で夜な夜な自慰で発散するのが習慣になっていた。そして、それは娘婿のツヨシも同様で、彼女を覗き見ては、己を慰める日々を過ごしてた。そんな彼のデカチ○ポに心奪われたみなみは、事あるごとに彼の心をかき乱し、誘惑し続ける。そんな義母の誘いに娘婿は抗えず、いつしか2人は昼夜を問わずがむしゃらに快楽を貪り…。

母と息子 もう戻れない息子との関係 遠田恵未

実父が多額の借金を残し他界し、僕たち母子は極貧生活を余儀なくされた。数年後、母親の前に現れた男によって借金は無くなり、男は母親の再婚相手となった。僕たち母子はやっと幸せになれると思っていた矢先、義父がリストラされ酒浸りになってしまった。昼間から酒を飲み母に暴言を吐く義父に僕は嫌悪感を抱き始めていた。仕事を探さない義父はあろう事か母に売春させていた。その事実に僕は絶句し、母に義父と別れる事を勧めるが、母はイマイチ煮え切らない態度だった。ある日僕が帰宅すると、義父がビデオカメラを構え母の自慰行為を撮影していた。驚く僕をよそに、義父は母手を掴むと徐に僕の股間へ触らせ、息子にやってやれと指示を出した。嫌がる母、しかしその姿に不覚にも勃ってしまった僕は母の口淫で発射してしまった。嫌悪感と罪悪感、でもなんとも言えない興奮を僕は感じていた。その夜、いつもは飲まない母が大量のお酒を呷っていた。母は一言ごめんねと呟いた。僕は何も言わず自室へと向かった。深夜、部屋の戸が開くと母が何も言わず入ってきた...