母子交尾【鬼怒川八汐路】 伊東沙蘭

10年前に夫と離婚し、女手一つで息子を育ててきた。息子も就職して一人暮らしを進めたが、家から出ようとしなかった。休みの日も出かけることなく一日中寝ていた。息子を連れ出そうと温泉旅行に誘った。「政明は好きな女の人はいないの?」「いるよ…目の前に…」独り立ち出来ない理由は…母を愛しすぎたからだった。「今日だけだからね…」息子をなだめる為に一日限りの契りを交わす。息子の愛が母親の膣中に放たれる…

母子入浴相姦 暮町ゆうこ

姉が旅行に行くしばしの間、姉の住む高級マンションの留守番をする事になったゆうこと一人息子のキヨタカ。ゆうこ達の都合などお構いなしの姉に少し呆れながらも、豪邸で暮らせる事に喜びを隠しきれないキヨタカの姿を見てゆうこは笑顔を浮かべていた。「お母さん、お風呂に入ろうよ!」自分の家の三倍はあるであろう浴槽を見てゆうこに提案するキヨタカ。そして二人は「母子水入らず」の入浴時間を過ごすことになるのだが…。

母子姦 成咲優美

夫と息子・誠也と暮らす母・優美には秘密があった。一人息子の誠也を愛するがあまり、煩悩を取り除いてあげたいと夫に隠れて性処理を行っていたのだ。しかし母の良かれと思っての卑猥な行動は、やがて息子の秘めた欲望を大きく膨らませてしまっていた。誠也は母との性交を望むようになり、その願望を抑え切れなくなっていた。優美は自らの行動を省みると誠也の要求を抗えず、とうとう禁断の一線を越えてしまうのだった…。

温泉旅館で親子二人きり…。再婚する母を婚前旅行で孕ませました。 よしい美希

幼い頃に父を亡くした僕は、ずっと母さんと二人きりで生きてきた。厳しくされた事もあったけれど、美しく優しい母さんをいつしか一人の女性として愛するようになっていた。でも僕の就職をきっかけに、母さんは職場で知り合った男性と再婚して第2の人生を歩もうとしているみたいで…。そんなある日、僕は母さんに婚前のお祝いとして親子二人での温泉旅行に誘った。’これまでの感謝’ではなく’これからの愛’を伝えるために…。 ---------------------------------------------------------------------- 【熟女・人妻30%OFF第1弾】は終了しました。 特典映像を取得できる条件を満たしたお客様については、 12月26日(月)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典映像を自動で付与させていただきます。 追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。 ※特典情報などの詳細はこちら ----------------------------------------------------------------------

真・異常性交 四十路母と子 其の拾伍 白鳥寿美礼

夫と結婚して二十数年。幸せな生活だったが、女としては長いこと満たされていない寿美礼。性生活に満足できず、一人で慰める日々。ある日、オナニーを息子に見つかってしまった。「騒ぐと父さんが起きるよ」息子に押し倒された寿美礼。それから夫に隠れて息子に奉仕することになってしまった。それから後日、息子の友人が遊びに来た。息子の友人は寿美礼の巨乳を見て股間を膨らませる。息子に促され、母と友人と3Pセックスに…

真面目でお堅い友達の母・桃子さんは僕の金玉がすっからかんになるまで精液を絞り取るほどの超絶倫だった…。 一色桃子

夫が3年前に他界して、女手一人で息子・和也を厳しく育ててきた母・桃子。しかし勉強の成績は一向に伸びず、教育ストレスで欲求不満はどんどん溜まっていき…。息子の友達・俊輔から没収したバイブで我慢できず自慰に耽ってしまう。それを偶然にも俊輔に目撃されて…。自慰で性欲が暴走した桃子は、彼を叱るどころかパンパンに勃起した彼のチンポを握りしめ、物欲しそうにしごき始めて…。

義父は知らない僕と母の近親相姦 松坂美紀

再婚した主人には内緒ですが主人との行為を見るのが息子の楽しみになっていました…主人と相性はかなり良く何度も絶頂を迎えるのですが…それと同時に息子に見られる事で更に私は興奮したのです…

近親相姦 お母さん、今度は洗濯機が壊れたよ。 暮町ゆうこ

今年もやって来た梅雨の季節…。山のように溜まった洗濯物を見ながらゆうこは今か今かと梅雨明けの時を待っていた。そしてようやく訪れた梅雨明けの報せ…早速、息子・祐太に洗濯機を回すように頼むのだがこんな時に限って洗濯機は壊れてしまっていて…。三日連続同じ服を着る気持ち悪さに耐えれず、ゆうこは下着を脱ぎ捨ててしまう。そんな大胆な母と、母の艶かしい裸体に興奮する息子の全裸生活がこの日から始まるのだが…。

近親相姦 遅咲母 藤沢芳恵

夫と別れ息子・進と二人で暮らし始めて早10年…。女手一つで育てた進も大きくなり、仕事と育児で追われていた生活も落ち着き始める。そんなある日、進の部屋から丸まったティッシュを見つけてしまい「進もようやくそんな年頃になったのね…」進の性への目覚めに喜びと寂しさを感じる芳恵だったがその晩、いつものように眠りにつく芳恵に忍び寄る男の影。ごそごそと身体を弄られ気配を感じ飛び起きた芳恵の目に入ったモノは…。

風邪の初期症状が出たので、母の乳を揉んだ。 暮町ゆうこ

季節は秋…朝晩の冷え込みも厳しくなり、冬の足音が近くに聞こえてきた。そんなある日、ゆうこはまだ薄着で生活をしている息子・フミヒコを心配していた。「風邪でもひかなければいいけど…」しかしゆうこの不安は的中してしまう。寒気を感じ、せきが止まらないフミヒコを見て「完全に風邪の初期症状だわ…」と悟るゆうこ。するとフミヒコはおもむろにゆうこの胸を揉むのだった。そして胸を揉むフミヒコの動きが激しくなり…。