お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 真田紗也子

妻の実家に久しぶりに里帰り。義父母は大変喜び迎え入れてくれた。お茶を頂きながら話していたが、義父母から妻へ子供はまだ?の質問から空気が一変。妻はひとり席を立ってしまった。そこで僕は妻とのセックスレスを告白し、なんとも言えない空気が漂ってしまった。深夜、目が覚めた僕はトイレに向かおうとすると、義父母の部屋から声がする。覗くと、義母がねっとりと義父のモノを舐め嬉しそうに挿入しようとしていた、が、義父は中折れし義母は少し寂しそうな顔をしていた。レスな僕はたあらなく欲情し、トイレでひとり扱いていると、義母が現れ見られてしまった。慌てた僕だが、義母は娘がしないからこうなってしまうのよねと、優しく僕のモノをさすり、僕をすっきりさせてくれた。次の日の夜、義父と妻が出かけてしまい、義母は早々に寝室へ。僕はチャンスとばかりに義母の部屋へ向かい、寝ている義母の体に悪戯を開始した...

こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…? ~隣りに住む若者と密やかな不倫性交~ 中山穂香

マンションの管理人を夫婦で営む穗香。だが遊び歩いてる夫とは会話もほとんど無く、話し相手は隣人の博之くらいだった。ある日、彼を食事に招待するとお礼に肩を揉んでくれて…。穗香に惹かれていた博之は彼女の肌に触れた途端、我慢できず押し倒してしまう。「こんなおばさんだけど、本当にいいの?」と恥じらう穗香だが、久しぶりに感じる肉棒の刺激は、彼女の内に秘めた性欲を目覚めさせて…。

ごぶさたしております。おばさん電撃復活!! 宇佐美奈々

デカパイ「健在」!エロさは「増大」!往年の巨乳女優・宇佐美奈々(41歳)がObasanレーベルから復活!ソープランドに勤務する人気泡姫としての一面もある奈々さんが巨乳を揺らしまくって息子役の男優とのセックスに没頭!「私もすっかりおばさんになりました。」と言いつつも四十路を過ぎてとどまる事を知らない性欲で…濡れまくり果てまくり完熟三本番!!

ぽっちゃり爆乳の人妻 中出し交尾10人

母性を感じさせる大きな乳房に興奮した息子は、背後から義母の身体をまさぐる…。正常位では左右に乳房が流れ、騎乗位では激しく上下に揺れ、さまざまな形へと卑猥に変化する乳房!人妻たちのふしだらな爆乳が乱れる。圧巻の重量感で熟れた肉体が躍動!10名収録。 【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】

ヤラれたらヤリ返す!!隣人に犯●れSEXに目覚めたリベンジ逆レ○プ妻 深田えいみ

結婚3年、幸せだけど何か物足りない生活を送っていたえいみ。ある日、家のカギを無くして途方に暮れてるところ、引きこもりの隣人・作田の部屋で待たせてもらう事になって…。密かに隣家を盗聴していた作田は彼女が夫との営みが物足りず、慢性的に欲求不満だった事を暴露し、強引に押し倒す。抵抗しながらも、えいみは久しぶりに感じる激しい刺激にかつての快感を思い出して…。

三ツ星熟女ソープ 入店初日の泡姫と射精無制限で過ごすラッキーなひととき 大石紗季

業界完全未経験の超大型新人さん入店しました!!170センチの長身とFカップ巨乳の生唾ボディ大石紗季さん44歳、結婚17年目の二児の母。会った途端に2人だけの世界になれるような自然体の空気感が心地よい彼女。この美貌とスタイルで超がつくほどのスケべときたら人気沸騰まちがいなし!迷ってる場合じゃないですよ速攻指名お願いします!!

中年オヤジに乳首だけで何度も絶頂する早漏体質にさせられた介護人妻 天然かのん

結婚4年目の人妻・かのん。ある日、夫から怪我をした叔父の介護を頼まれる。元々、下ネタばかりの叔父が苦手だったが夫がお世話になっている手前、断り切れずに介護する事になる。翌日、叔父の家へ足を運ぶと怪我の様子も見当たらず、下ネタ連発の変態オヤジがそこにいた。叔父はかのんを我が物にしようと怪我の嘘をつき呼び寄せたのだ。そして叔父はかのんと二人きりの状況を作り、お目当ての桃色乳首に一目散に吸い付いて…。

乳首いじり痴●電車~勃起ちくびを執拗につまみ上げられイキ堕ちる人妻~ 加治史奈

まさか…チカン!?通勤電車の中。史奈はお尻を撫でてくる手に違和感を感じていた。やっぱり痴●だ!確信した瞬間に恐怖心で全身が硬直し、声も出せない。駅に着くまでなんとかやり過ごそうと、史奈はじっと耐えていた。だが、乳首に触れられると体がビクッと波うち、声が漏れてしまう。ここが弱点か。反応を見た痴●がニヤリと笑う。そして執拗に繰り返される乳首いじり。ついに史奈は腰砕けになってしまい…。

代理出産の母ふたたび 翔田千里

千里が娘の代理出産をして数年後。娘婿との関係も自然と終わり、再び一人の生活に戻っていた。その矢先、妹娘夫婦が沈痛な面持ちで千里の前に現れた。そして千里に、お姉さんの時の様に私の代理出産をして欲しいと言った。目の前が真っ暗になる千里だが無末の悲しい顔は見たくないと首を縦に振るしかなかった。それから娘は母千里の生理を聞き着床可能日を調べた。緊張の面持ちで寝室にいる3人。娘が見守る中、千里と妹婿との行為が始まる。千里は感じてはいけないと思いながらも再び若い男とのまぐわいに痺れた。婿の精子を中で受け止めながら、自分の中に沸き立つ性欲を感じていた。無事着床し、妹夫婦の元には元気な赤ちゃんが。その姿を見つめる千里だが、その視線は妹婿に向けられていた...

僕だけが知っている…友達のお母さんとヒミツの手ほどき 水野優香

父子家庭の学は、友達の母・優香に密かな憧れを抱いていた。そして、いつしかその想いは恋心へ…。そんな時、偶然目撃した痴態に性の目覚めを感じた学だが、発散方法が分からず悶々とした時を過ごしていた。そんな彼の悩みを知った優香は密かに手ほどきを…。すると、初めて感じる刺激に理性を抑えきれない学は思い余って彼女を襲ってしまう。ケダモノのように激しく律動する彼の肉棒にイカされ続ける優香は、こらえきれずに…。

僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。 10年間、胸に抱き続けていた禁断の感情―。 加山なつこ

家庭は全て母さん任せ…。仕事ばかりで偉そうに振る舞う父親とは家族らしい思い出は無く、昔から母親に愛情を込められて育ってきた。弟は父親に似たのか、家族の事には興味が無いみたいだ。母親の味方は家族で俺だけ、そんな大切な母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅い話ではなくって…。そして俺は父と弟が不在の1週間で母親との関係を密に、そして離れがたい関係にしようと、禁断の行動へ踏み出すことを決意した―。

初撮り人妻ドキュメント 加治史奈

加治史奈さん43歳、専業主婦。結婚20年目になる一児の母。史奈さんが最初に夫の浮気に気が付いたのは結婚2年目のことだった。生まれて初めて愛する人に裏切られたショックと結婚生活への失望感でいっぱいだったという史奈さん。「あの頃は浮気をする人の気持ちが信じられませんでした…若かったです。」そんな彼女が今ではセフレを作って浮気する側に…。「結局そのあとも浮気は何度かあったんですけどだんだん耐性がついてきて、そういうものなんだなと思ったら楽になったんです。今は子供のパパとして元気でいてくれたらそれでいいと思ってます。」…家庭の幸せと女の幸せは別腹。その場限りの疑似恋愛が楽しくて仕方ないと話す史奈さんのエロ乳輪おっぱいが揺れまくるハッピー不貞性交をご覧あれ。

初撮り人妻ドキュメント 大石紗季

「中高とバレー部だったんですけど、男子たちのいやらしい視線が気持ち良くてわざとおっぱい揺らして見せつけてました(笑)」そんなエロの才覚溢れる性春エピソードを披露してくれるのは大石紗季さん43歳。普段はスーパーでパートタイマーとして働く結婚16年目の二児の母。170センチの長身と、脱いだら凄いFカップ巨乳の生唾ボディは10代童貞男子じゃなくても男性たちの視線を集めて当然というもの。実は今回、ご主人たっての希望で出演することになった紗季さん。自他ともに認めるドスケベ夫婦とのことだが、できればご主人の見ている前で撮影してみたかったという。「今回は仕事で都合がつかなくて…本当に見たがってたんです。プライベートじゃそんなことできないですから…。」と残念がる紗季さん。愛するご主人のため、その輝かしい艶姿を見せつけていただきます。

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 水戸かな

実家から遠い私立校に入学し寮生活をしていた祐二。早いもので3年が経ち卒業式を迎える。実家には父親と再婚相手のかなが暮らしていたが会うのはたまに帰った時ぐらい。だから祐二にとってかなは母親と言うより憧れの女性だった。そんな、かなが卒業式に来ていた!?何も知らず帰宅していた祐二に声をかけてきたのだ。そして、喜びを隠せずにいる祐二にかなは芳醇な香りを漂わせ『二人だけでお祝いしよう。』と微笑んで…。

友達の母親~最終章~ 沢木真理子

突然の告白。そして抱きしめてきた小塚に対して真理子は戸惑いと同時に少しだけ女として嬉しさも感じていた。だが小塚は幼い頃から知る息子の友達。許される関係ではない。落ち着かせてなんとかこの場を丸く収めようとするが…。「初めての相手は真理子さんって決めていたんです!」ピュアな言葉に心を動かされた真理子ははじめての女になることを決意。小塚の耳元でそっと囁いた「これは二人の秘密だからね」

友達の母親~最終章~ 織田真子

息子の幼馴染みの健太郎に迫られて真子は激しく動揺していた。健太郎が幼い頃から自分に特別な感情を抱いていることには気づいていた。だがそれは大人になれば忘れていくものだと思っていたのに…。「初めての相手は真子さんってずっと前から決めてたんです!」その言葉に健太郎が本気であることを知り、真子の心は揺らぐ。そして健太郎を男として意識した瞬間、真子は体の奥が熱くなるのを感じていた…。

四十路美熟女に中出し12人VOL.03

おチンポを愛おしそうにさすり、舐めあげて、ビクンと反応すれば恍惚の表情を浮かべて喜び、次の瞬間には切ない顔して欲しがる。激しく突かれてる最中にも、もっともっととおねだりしてしまうH大好きドスケベ四十路美熟女を厳選!スイッチが入り本気モードへ突入した熟女はねっとりと濃厚によがり狂う!中出しに打ち震える12人の美熟女を収録!

地元へ帰省した三日間、人妻になっていた憧れの同級生と時を忘れて愛し合った記録―。 栗山莉緒

同窓会のため、僕は遠く離れた地元へ帰省をしていた。思い出の公園で親友と親友の妻になった初恋の人・莉緒と合流して会場へ向かった。僕は誰かのものになってしまった莉緒に懐かしさと寂しさを感じていた。莉緒もその気持ちは一緒だったようで一次会の後、解散しようとする僕を家に誘って親友が浮気している事を打ち明けてきた。悲しみに暮れる莉緒を救いたいと言い訳をして僕たちはあの頃を取り戻すように唇を重ねて…。

夫には口が裂けても言えません、お義父さんに孕ませられたなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、何度も何度も中出しされてしまった私。- 栗山莉緒

孫の出産はまだかと圧力をかけられている嫁・莉緒。ある日、義父の提案で家族揃って温泉旅行へ行く事になった。しかし、子作りの為に旅行までの1カ月間、姑から禁欲を命じられてしまう。旅行当日、あろうことか夫にSEXを断られてしまう莉緒。一方、義父も妻を抱こうとするが断られてしまう。性欲を持て余す二人は、悶々とする身体を落ち着かせる為に温泉へ向かった。そして、偶然にも莉緒の入浴姿を目撃した義父は…。

夫の借金の為に肉体返済を迫られた巨乳妻 菅野真穂

掛かってきた1本の電話。居所のわからない夫の借金の取り立ての電話だった。家にやってきた借金取りの男たち。彼らは真穂の身体に目をつけ、お金を返す代わりに、いやらしい姿をビデオに収めることを要求。支払うお金もなく、夫の為に要求に応じるしかない真穂…。そして、男たちの前で、オナニーや放尿をさせられ…。

夫は知らない ~私の淫らな欲望と秘密~ 八乃つばさ

息子夫婦と同居してる俊夫には一つだけ悩みがあった。それは、時折聞こえてくる夫婦の営みに密かな興奮を覚えてしまうというもので…。変な気を起こさぬよう距離を取る俊夫だったが、無防備に近づく嫁・つばさに男の昂りを感じてしまい、思わず押し倒してしまう。夫にはない激しく貪るような行為に、身体の疼きを抑えきれず流されてしまうつばさ。味を締めた俊夫は何度も彼女を犯し続け、いつしか彼女もそれを受けれ始めて…。

妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 初音みのり

温泉アイドル『爽快温風』の大ファンである妻と義母は、来月、近くの温泉に来る事を知り、家族4人で温泉旅行へ行く事になった。しかし、義父から温泉の雰囲気を利用して子作りに励んで欲しいと頼まれて、旅行までの1カ月間禁欲生活を命じられてしまう。そして旅行当日、アイドルと温泉に夢中の妻は全く相手にしてくれず。悶々した夜を過ごす事になってしまった僕は、旅館を徘徊していると偶然にも義母の入浴姿を目撃して…。

娘が不在中、娘の彼氏に無理やり中出しされ発情した彼女の母親 加治史奈

史奈は自分から精子が溢れ出す光景を呆然と眺めていた。相手は史奈が家にひとりでいる時間を狙ってきた娘の彼氏。若い男の腕力に抗えず、強引に中出しまでされてしまった。その時、湧き上がってきたのは怒りや悲しみよりも娘への罪悪感だった。娘のために今日の出来事は忘れよう。そう決意して史奈は日常生活に戻っていった。だが若い男が娘よりも自分に欲情していることを知ってしまった体はあの日からずっと疼いている…。いつしか史奈は娘の彼氏が再び訪問する日を待ち望むようになっていた。

娘の旦那とダクあせ交尾 大島未華子

義母と妻と3人で暮らしている。ある時から私は義母から目が離せなくなっていた。汗を滲ませながら一人快楽を貪る義母。その姿を不意に覗いてしまった時から。ある夜、妻は久しぶりにと行為を迫るが、私疲れていると拒んでしまった。その会話を義母に聞かれ、私は義母のことが頭から離れないと告白した。義母は伏せ目がちに今日だけなら、一回だけならと私の手を引き…

婿に中出しを許す還暦義母 北森麻子

娘婿の事を考えると体が疼いてしまう。私は淫らな女じゃないと思っていたのに...。娘が結婚し婿が家に来た当初は婿とこんな関係になるなんて思いもしなかった。毎日だらしなく過ごし、夫も娘も婿に甘くて、私は婿を叱ってばっかりいた。私の気持ちが変わったのは娘に子供は作らないのか聞いた時だった。娘は婿と行為をしたくないと言った。私はてっきり婿がしっかりしないから娘がこうなったのだと考えてしまった。だから私は婿を叱りつけ怠惰な生活を改めさせたかった。すると婿が私を襲ってきた。私は抵抗したが、乱暴に掴まれ揉みしだかれ衣服を剥ぎ取られ、硬くなったアレを私の中へ。怒りと驚きで何も出来なくなった私に婿は何度も熱い棒を打ち付けていった。婿が棒を引き抜き私のお尻めがけて発射し、立ち去っていった。久しぶりの行為に放心した私は、婿への怒りよりもなぜ中に出してくれなかったのか、中に出される絶頂感を味わいたかったのにと思ってしまっていた。数日後、娘は買い物に出かけると言い外出した。婿は風呂に入ると浴室へ。私は我慢できず婿の後を追った。下半身が疼き恥ずかしいほど濡れているのがわかった。私が浴室に入ると婿は驚いたが、目は笑っていた。全裸の私を見た婿の股間が次第に大きくなる。私は婿の全てが欲しくなり、しゃぶりついてしまっていた。そして中での発射を味わうと同時に絶頂に達してしまった。婿の陰茎が脈打つ度、心地よい快感が何度も押し寄せて来た。それから私は夫と娘がいない時、婿との逢瀬を楽しんでいるのです...

媚薬を飲んで感度100倍 母と息子が狂ったように求めあう濃厚中出しセックス 翔田千里

今も妻・千里と熱く愛し合っている浩二だが、最近どうにも上手く勃たず焦りだしていた。千里に捨てられたくない浩二は一念発起して媚薬に頼ることにする。しかし浩二の不在時に千里と息子が誤って媚薬入りドリンクを飲んでしまう。触ってもいないのに疼きだす膣奥と天高くそそり立つ肉棒。急激に身体を駆け巡る熱に流され次第に二人は禁断の関係へ踏み込んでいく。

学生時代のセクハラ教師とデリヘルで偶然の再会―。その日から言いなり性処理ペットにさせられて…。 栗山莉緒

「本当はやりたくない…でもやらなきゃいけない理由があった…」ある日を境に夫との幸せな暮らしが一変しました。新居に引っ越した直後、夫が体調不良で会社を退職し私は家庭を支えるため夜の仕事を選びました。辛い日々を耐え続けていた私はある日、ホテルで学生時代のセクハラ教師・黒田と再会したのです。最初は私に気付かないフリをして一通り身体を犯した後、こんな仕事よりも稼げると黒田が愛人契約を持ち出してきて…。

定年退職してヒマになったドスケベ義父の嫁いぢり 中村知恵

(お義父さんったら、また私のお尻触って嬉しそうにしてた…)定年退職した義理の父親と同居するようになって半年、知恵はセクハラに悩まされていた。忙しい夫に迷惑をかけることはできないと、義父のセクハラを相談できずにいた。そんな知恵の健気な態度に気を良くした義父は、セクハラをエスカレートさせていく。遂にセクハラだけで満足できなくなった義父は、知恵の寝室に忍び込むと…。

寝ている義母のお尻を嫁のお尻と間違えて、義母とは知らずに即挿入。 大石紗季

愛妻に仕掛けたはずの仲直りセックス。いつもより膣の締まりがよく、あまりの気持ちよさに違和感を覚えつつも中出しまでしてしまった彰。しかし、よくよく顔を見てみると…そこにいたのは嫁の母親だった…。「お義母さん?どうしてここに!?」慌てて土下座で謝罪していると、長年のセックスレスで身体が疼いてしまった義母が柔らかすぎる熟巨乳と肉尻を見せつけ迫ってきた!

寝取られおっぱいNTR 自慢の巨乳嫁が俺の友達に揉みまくられて中出しまでされていた 八木あずさ

会社の同僚の斉藤と仕事帰りに呑みに行った八木は、呑み足りないとばかりに自宅に斉藤を招いた。酔っ払って家に着いた二人を出迎えた八木の妻・梓の巨乳から目が離せない斉藤。だが、しばらく談笑していた八木と斉藤は仕事のことで意見の食い違いから口論になってしまう。殴り合いに発展することなく、その場は収まったが不完全燃焼の斉藤は、イライラした気持ちを梓にぶつけようと企んでいた。

息子の友達の制御不能な絶倫交尾でイカされ続けて… 水戸かな

夫のドタキャンで急遽息子の友達・裕二を誘って3人で温泉に来たかな。息子は酔い潰れて、祐二と2人で家族風呂に入ると…。彼の勃起チンポの逞しさに驚きながらも、かなは興奮を抑えきれずむしゃぶりついてしまう。だが軽い気持ちで手を出したら、若さ溢れる祐二のチンポはいくら発射しても収まらず…。数えきれないほどかなの膣奥を突き上げ、イカセ続けるのだった。あまりに激しい彼の律動に彼女の身体は悲鳴を上げて…。

憧れの兄嫁と 篠原ちとせ

仕事の関係で兄の住む地方へ数ヶ月出張になった関係で、僕は兄宅で居候する事になった。兄の奥さんちとせさんはおっとりとした女性で僕は好意を持っていた。ただ、年に何回かしか会う事もなく僕は緊張していた。でもシフトの関係で昼夜逆転している為、必然的に兄嫁ちとせさんと話す事が多くなっていた。僕はあまり話す方ではないので、もっぱらちとせさんの話を聞いていた。最近の話や近所の事、兄への愚痴なんかも聞いていた。たまに兄との営みの話なんかもポロっと出てきて、満足していないのかなとか思っていた。ある日、深夜シフトの関係で終電で帰宅した僕は、真っ暗な部屋で何やらモゾモゾしているちとせさんが目に入った。これは見てはいけないと自室へ向かおうとしたがちとせさんに見つかってしまい、気まずい雰囲気になってしまった。その後僕の部屋にやってきたちとせさん。僕は秘密にしますと言い、テンパってしまった僕はちとせさんに好きだと告白し抱きしめてしまった。ちとせさんも混乱したのか交換条件で僕のしたい事していいといい目を閉じた。ゆっくりと唇重ねる、僕は今まで耐えていた理性は弾け飛んでしまい朝までなんども彼女を求めてしまっていた…。

憧れの女上司と 鈴木さとみ

綺麗で美しい上司鈴木さん。憧れていた女上司と地方出張する事に。しかし彼女に良い所を見せる事も出来ず落ち込んでしまっていた。日も落ち暗くなり始め帰ろうとしたが、電車が動いおらず、急遽一泊する事に。何とか宿を見つけるが1部屋しか空いていなくて…温泉へ入り用意された食事を頂きながらお酒を飲む。上司の浴衣姿に見惚れながら時間が過ぎてゆく。花火をする彼女の横顔が素敵すぎて、僕は我慢できず彼女に好きですと告白してしまっていた…