留年した息子を惑わすGカップ義母 葵百合香

夫の連れ子の雄一が大学を留年しました。結婚当初は仲良くしていだのですが、留年してからは会話もしてくれません。しかし、その原因は私にありました。実は、雄一は私のGカップのオッパイが脳裏から離れないらしく、それによって勉強も手につかなかったようです。私は雄一を不憫に思い、彼の願いを叶えてあげることにしました…。

義理の息子 性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 白鳥寿美礼

夫を亡くし、娘夫婦と同居している寿美礼。ある日の朝、娘婿のもっこりとした股間を偶然目撃してしまう。今まで気にした事などなかったが思わず二度見してしまうほど気になってしまう。そして何日か後。昼寝している娘婿に出くわしたのだが、寝ているにもかかわらず大きく膨らんだ股間に寿美礼はついふらふらと引き寄せられ、娘婿の股間を弄りしゃぶってしまった。その夜、昼間の娘婿の股間の感触を思い出しながらひとりオナニーをしていると、娘婿が現れ…

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 マドンナ専属美熟女が艶やかな色気で門出を祝うー。 綾瀬麻衣子

学生寮で暮らしながら学園生活を送っている祐二。あっという間に3年の月日が経ち、卒業式を迎えて…。家族不在の卒業式に少し寂しさを感じていた帰り道、笑顔で駆け寄ってきたのは、義母・麻衣子であった。家族以上の想いを抱いてた義母と2人きりのお祝いに彼は心躍らせて…。麻衣子は「大人になった君へのプレゼント」と優しく包み込み、祐二は大人への一歩を踏み出すのだったー。

娘の旦那とダクあせ交尾 大島未華子

義母と妻と3人で暮らしている。ある時から私は義母から目が離せなくなっていた。汗を滲ませながら一人快楽を貪る義母。その姿を不意に覗いてしまった時から。ある夜、妻は久しぶりにと行為を迫るが、私疲れていると拒んでしまった。その会話を義母に聞かれ、私は義母のことが頭から離れないと告白した。義母は伏せ目がちに今日だけなら、一回だけならと私の手を引き…

義母さんだって孕みたい。 塚田詩織

昨年夫を亡くし娘の提案で今は娘夫婦と暮らしています…義理の息子も快くその提案を受入れてくれました…何故義理の息子この様な行為に至っているかと言いますと…まぁ…私の性欲が強過ぎるセイなのですが…

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 藤木静子

週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、珍しくまとまった休暇を取る事が出来た為、女房の実家へと夫婦二人で里帰りをする事にした。都内から新幹線やら電車に揺られて三時間。程良く都市開発が進んでいる中規模都市にある和風家屋に到達すると、女房の母親・藤木静子が優しく迎えてくれた。そして、義母の肉感的な女体隆起に、義息はゴクリと思わず息をのんだ。

姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿 織田真子

結婚した娘がいるとは言え、まだまだ女盛りの姑・真子。仲睦まじい婿夫婦に触発され、性欲が昂ぶる真子だったが、すでに夫との関係は冷え切っていたのだった…。そんな欲求不満に悩む真子に迫る、娘婿の怒張した肉棒!娘婿の狙いは真子の熟れた体と凶悪なまでにスケベな巨乳!勢いに押され婿チ○ポでバリイキしてしまった真子は、それからも家族に隠れて娘婿との交尾に溺れていく…。風呂場でクンニ、リビングでバイブ調教、そして寝室では中出しSEX!家中でヤリにヤリまくり愛し合う2人、抑えられない欲情が生んだ禁断の家庭内不倫!

父の不在中、義母とお風呂で2人きり…~ウブな童貞息子を筆下ろし相姦~ よしい美希

息子・巧が5歳の時に離婚して以来、男手一つで育ててきた父が再婚した。そして義母・美希との同居が始まり…。世話焼きの美希は、巧との距離を縮めようと積極的に構ってきて混浴までする始末。そんな彼女に押し負けた巧はそれを受け入れて…。だが身体を洗われる刺激は童貞の巧にとって刺激が強過ぎ、たまらず暴発してしまう。羞恥に震える彼を優しく包む美希。そしてそれをきっかけに義母と風呂場で密かな練習が始まり…。

姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿 真木今日子

婿養子として真木家に嫁いだ智久。姑・今日子は美しい容姿に加え家事も完璧にこなす憧れの女性。しかしある夜、智久は義父の浮気が原因で二人が仮面夫婦となったことを知る!まだ女盛りの今日子の肉体は次第に欲求不満になり、そして智久ははかったように今日子の巨乳に襲いかかる!意図せず感じてしまう今日子を弄ぶ婿…家庭内での羞恥プレイや中出しセックスで今日子は婿専用の巨乳不倫ダッチワイフへと墜ちてしまうのだった…。

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 マドンナ専属美熟女が艶やかな色気で門出を祝う―。 木下凛々子

実家を離れて単身、寮で学園生活を過ごした智之。あっという間に3年が経ち、ついに卒業式を迎えた。友人と思い出深く最後の通学路を歩いていると、ふと一人の女性が現れた。優しさが溢れる美しい笑顔…それは、義母の凛々子で智之の門出を祝う為に密かに来ていたのだ。そして「今日はお祝いだから」と飲み過ぎてしまった凛々子を宿泊先まで送った智之は、そこで憧れの義母に導かれ、また一つ大人の階段を昇っていくのだった…。 ---------------------------------------------------------------------- 2022年10月21日(金)10:00 ~ 2022年11月21日(月)10:00の間にエントリー&対象作品を購入したお客様に特別限定映像をプレゼント! 【プレゼントキャンペーン概要】 期間中に【熟女・人妻30%OFF第○弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。 特典映像を受け取るにはキャンペーンへのエントリーが必要です。 購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。 【注意事項】 ・プレゼントを受け取るにはセール期間中に特設ページでエントリーが必要です。 ・セール期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。 ・月額動画はキャンペーン対象外です。 ----------------------------------------------------------------------

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 風間ゆみ

実家を離れて3年、長かった学生生活もあっという間に終わりを迎え、とうとう卒業式のゆう。両親のいない少し寂しい帰り道、笑顔で向こうからやってきたのは…なんと義母・ゆみだった。密かに女性として意識してた義母の来訪に、ゆうは嬉しさをかくしきれず…。2人きりの卒業祝いで盛り上がるうちにのみすぎたゆみは、彼に介抱されて宿に着く。そして憧れの義母から門出を祝う贈り物を受け取り、彼はまた一つ大人になっていくー。 ---------------------------------------------------------------------- 【熟女・人妻30%OFF第2弾】は終了しました。 特典映像を取得できる条件を満たしたお客様については、 12月26日(月)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典映像を自動で付与させていただきます。 追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。 ※特典情報などの詳細はこちら ----------------------------------------------------------------------

姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿 岡江凛

母性に飢えていた娘婿を狂わす、デンジャラスダイナマイトな姑の乳!「本当の母親だと思って甘えていいのよ」の言葉がもたらしたのは、バレたら家族崩壊の危ない関係!それでも肉欲獣と化した娘婿の暴走は止まらない!家族がいるそばでの隠れフェラにリビングでのマッパSEX!団らん中はリモコンバイブでアクメをキメさせ、家族が寝静まればスケベ下着着用でナマハメ姦!嫁より具合のいい姑マ○コとくんずほぐれつの家庭内不倫!

代理出産の母ふたたび 翔田千里

千里が娘の代理出産をして数年後。娘婿との関係も自然と終わり、再び一人の生活に戻っていた。その矢先、妹娘夫婦が沈痛な面持ちで千里の前に現れた。そして千里に、お姉さんの時の様に私の代理出産をして欲しいと言った。目の前が真っ暗になる千里だが無末の悲しい顔は見たくないと首を縦に振るしかなかった。それから娘は母千里の生理を聞き着床可能日を調べた。緊張の面持ちで寝室にいる3人。娘が見守る中、千里と妹婿との行為が始まる。千里は感じてはいけないと思いながらも再び若い男とのまぐわいに痺れた。婿の精子を中で受け止めながら、自分の中に沸き立つ性欲を感じていた。無事着床し、妹夫婦の元には元気な赤ちゃんが。その姿を見つめる千里だが、その視線は妹婿に向けられていた...

義母さんだって孕みたい。 春菜はな

娘夫婦と同居のはなは、悶々としていた。と言うのも娘夫婦の営みの音を聞いてしまっていたからだった。娘夫婦が仲が良いのは良い事ではあるが、ひとり寝のはなには毒であった。夜目が覚めたはなは、娘夫婦の営みを目撃し我慢できずひとり慰めてしまった。自己嫌悪に陥りつつも日々を過ごしていたが、ある日、娘婿がリビングでシコっている姿を目撃したはなはつい娘婿を誘い関係を持ってしまう。それから何日か、娘が妊娠したと報告があった。喜ばしい事ではあるが、はなも同様に婿の子種で妊娠したいと考えるようになってしまい…。

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 安みなみ

愛する夫に娘夫婦と同居、幸せに暮らすみなみだが、夜の生活はご無沙汰で夜な夜な自慰で発散するのが習慣になっていた。そして、それは娘婿のツヨシも同様で、彼女を覗き見ては、己を慰める日々を過ごしてた。そんな彼のデカチ○ポに心奪われたみなみは、事あるごとに彼の心をかき乱し、誘惑し続ける。そんな義母の誘いに娘婿は抗えず、いつしか2人は昼夜を問わずがむしゃらに快楽を貪り…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 高園ゆり子

久しぶりに妻の実家に帰省した。お風呂に入るとシャンプーが無く妻の代わりに義母が持って来てくれて、背中を流してくれると言われ拒否したが洗ってもら事に。義母に洗ってもらいながら私は妻とセックスレスだと話した。義母は娘がごめんなさいと言い暫し沈黙が流れた…

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 水沢かおり

娘夫婦のマンションへ久しぶりにやってきたかおり。幸せそうな姿に気を良くし、娘にそろそろ孫の顔が…その瞬間、娘から笑顔が消え、一人寝室に入っていった。狼狽えるかおりに、婿は誘っても性行為がない事、そもそも行為自体嫌いな事を伝えた。僕はしたいんですが…と言う婿が可哀想だった。かおりは何も言えず立ちすくんでしまった。ある日、浴室の扉を開けると、かおりの下着を手に婿が股間を握りしめていた。娘の事があって、婿さんも苦しいのだろうと察したかおりは、娘には内緒と、優しく股間に手を伸ばした…。

姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿 滝川恵理

セックスレスで欲求不満の姑・恵理の元にある荷物が届いた。恐る恐る開けると、入っていたのはエロ下着とバイブであった。無料モニターと書かれた手紙に疑う事もなく使用する恵理。しかしそれは実は恵理の巨乳を我が物にしたい娘婿・秀樹が送ったトラップであった。その様子を撮影していた秀樹が恵理の身体に迫る!

母と息子の中出し性活。 三浦恵理子

父が単身赴任で居ないのをいい事に、引きこもり気味な僕だが、今はやりのユー○ュー○バー的な投稿者に憧れて色々アップしていた。しかし人気は今ひとつ。視聴者数も増えず悩んでいた。今日も生配信を行っていた所、突然母が僕の部屋に入ってきた。慌てる僕の姿ととぼけた母が面白かったのか一気に視聴数が伸びた。閲覧者がお母さん綺麗とか可愛いとか言っていたのでこれはと思い母の日常生活をこっそり盗撮しアップしてみた。途端に視聴数伸びるが、もっと過激な事を要求される。少しセクシーな服を着せた動画なんかはかなりの人気になった。これに気を良くした僕は隠しカメラを仕掛け母の日常を追った。撮れた動画には昼間母こっそりオナニーが撮影されていた。驚いた僕だが母も女だしと心を落ちつかせ、別の日の動画を見る事にした。するとそこには宅配の男と母がセックスしており、自分の母ながら興奮してしまった。この動画も視聴者には大ウケで母の不倫セックス以上の動画を撮りたくなった僕は、深夜母の寝室へと夜●いを仕掛け悪戯した。途中で目がさめた母は驚き僕を叱ろうとしたが、不倫セックスの事を言うと大人しくなり、僕は母に中出しセックスをキメた。動画はやはり大人気だが僕は母とどう接すればいいか悩んでしまった。夕食時、無言の母と僕。重い空気。僕は母にごめんなさいと言い、でも母が女性としても大好きだと伝えた。母は僕のキスを優しく受けいれ、この日から母が僕の女になった...

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 水戸かな

実家から遠い私立校に入学し寮生活をしていた祐二。早いもので3年が経ち卒業式を迎える。実家には父親と再婚相手のかなが暮らしていたが会うのはたまに帰った時ぐらい。だから祐二にとってかなは母親と言うより憧れの女性だった。そんな、かなが卒業式に来ていた!?何も知らず帰宅していた祐二に声をかけてきたのだ。そして、喜びを隠せずにいる祐二にかなは芳醇な香りを漂わせ『二人だけでお祝いしよう。』と微笑んで…。

婿に中出しを許す還暦義母 北森麻子

娘婿の事を考えると体が疼いてしまう。私は淫らな女じゃないと思っていたのに...。娘が結婚し婿が家に来た当初は婿とこんな関係になるなんて思いもしなかった。毎日だらしなく過ごし、夫も娘も婿に甘くて、私は婿を叱ってばっかりいた。私の気持ちが変わったのは娘に子供は作らないのか聞いた時だった。娘は婿と行為をしたくないと言った。私はてっきり婿がしっかりしないから娘がこうなったのだと考えてしまった。だから私は婿を叱りつけ怠惰な生活を改めさせたかった。すると婿が私を襲ってきた。私は抵抗したが、乱暴に掴まれ揉みしだかれ衣服を剥ぎ取られ、硬くなったアレを私の中へ。怒りと驚きで何も出来なくなった私に婿は何度も熱い棒を打ち付けていった。婿が棒を引き抜き私のお尻めがけて発射し、立ち去っていった。久しぶりの行為に放心した私は、婿への怒りよりもなぜ中に出してくれなかったのか、中に出される絶頂感を味わいたかったのにと思ってしまっていた。数日後、娘は買い物に出かけると言い外出した。婿は風呂に入ると浴室へ。私は我慢できず婿の後を追った。下半身が疼き恥ずかしいほど濡れているのがわかった。私が浴室に入ると婿は驚いたが、目は笑っていた。全裸の私を見た婿の股間が次第に大きくなる。私は婿の全てが欲しくなり、しゃぶりついてしまっていた。そして中での発射を味わうと同時に絶頂に達してしまった。婿の陰茎が脈打つ度、心地よい快感が何度も押し寄せて来た。それから私は夫と娘がいない時、婿との逢瀬を楽しんでいるのです...

この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 藤咲美玲

美玲はバツイチ子持ち。美玲の職場に常連として来ていた年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし息子から、年下男との付き合いを反対された、美玲は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという美玲の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった美玲は彼の父と結婚したのだった。念願叶って4人で暮らしが始まった。夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた美玲。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、美玲は彼と愛し合えずにいた。近くにいるのに互いに触れ合えない事に美玲は我慢できなくなっていた。そんな折、夫と息子が親子の親睦を図るため男二人で飲みに行くと言いだした。何も知らない二人に対し、美玲は罪悪感で胸が締め付けられる思いだったが、心置き無く彼に抱かれる事を想像するだけで下半身は熱く、恥ずかしいシミが下着を汚してゆくのであった...

この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 柏木舞子

舞子は年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし母から、年下男との付き合いを反対された、舞子は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという舞子の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった舞子は彼の父と結婚したのだった。念願叶って3人で暮らしが始まった。深酒した夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた舞子。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、舞子は彼と愛し合えずにいた。彼の部屋を掃除していると、まくらが目に入った。そっと抱きしめると彼と抱き合っている感じがした。我慢できなくなった舞子はオナニーに耽った。しかし満たされない思いに舞子はある決意をするのだった…。

義母さんだって孕みたい 松坂美紀

昨年夫を亡くし娘の提案で今は娘夫婦と暮らしています…義理の息子も快くその提案を受入れてくれました…何故義理の息子この様な行為に至っているかと言いますと…まぁ…私の性欲が強過ぎるセイなのですが…

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 風間ゆみ

夫と娘夫婦の4人暮らしで幸せに過ごすゆみ。だが夫とセックスレスになって、自分で慰めていたら、なんと娘婿の佑真が彼女をオカズにしており…。あまりに大き過ぎる彼の肉棒が原因で、ご無沙汰の彼を不憫に思ったゆみ。「二人の為に」と言い聞かせ、彼のデカチ●ポを所かまわず誘惑するのだった。四六時中、淫らに迫る義母の痴態にお預けを食らってた佑真のデカチ●ポは、とうとう耐え切れず…。 熟女・人妻キャンペーン2022!風間ゆみさんが生出演!

僕を女手一つで育ててくれた、最愛の義母が最低な友人に寝取られて… 水戸かな

僕は母・かなさんの事を愛している。何故かと言うとかなさんは本当の母親ではなく、親父が再婚した相手で憧れの女性だからだ。親父が亡くなってからは女手一つで血の繋がらない僕を大学まで育ててくれた。僕はかなさんに恩返しがしたい気持ちと同時に母以上の感情を抱いていた。しかし、その想いは親友のケンジによって打ち砕かれる。僕とかなさんの関係を応援しながらも、その関係を羨んだケンジはかなさんに急接近して…。

妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 夏川うみ

「大輝クン頼む…旅行までの1カ月間、禁欲してくれないか?」突然お義父さんから頼まれた僕は、困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったがはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。しかし、あろうことか妻は子作りに興味はなく何度誘っても断られてしまう。禁欲明けで溜りに溜った欲望をなんとか静めようと旅館を徘徊していた僕は、偶然にもお義母さんの艶めかしい入浴姿を目撃してしまい…。

子供部屋ニートの息子2人、母親・凛は性処理係―。 岡江凛

いつ歯車が狂ったのでしょうか…。十年前、主人と結婚した時は兄・達也君も、弟・和也君も明るく社交的な子達でした。しかしお兄ちゃんは受験に失敗してから自宅に引きこもるようになり、弟の和也くんも徐々に暗く歪んだ性格になっていきました。そしてある日、和也君は暗く濁った瞳で私に性処理を求めてきたのです…。このままではどうなるか分からない彼を慰めた私でしたが、その姿を兄の達也君に見られてしまって…。